海外に居たとき、拳銃、機関銃、AK48ライフルなどの実弾射撃をして来ました。500発ぐらいは、射ちました。

Question

海外に居たとき、拳銃、機関銃、AK48ライフルなどの実弾射撃をして来ました。500発ぐらいは、射ちました。来年は、大学卒業、就活です。
射撃経験を警察や自衛隊で活かせますか？

Answer 1

センスにもよりますが、初心者がちゃんとした指導者に時間をかけて丁寧な指導を受ければ500発程度の実弾射撃でも30メートルで20センチに弾痕をまとめられる実力がつきます。
これは警察官が所轄署対抗の拳銃競技会に参加できる、または昔の某長官狙撃の犯人と同じようなレベルだと思います。

しかし観光射撃のように、ただやみくもに銃を撃っただけではなんのスキルにもなりません。

前の回答者さん達のすべての意見に私は同意です。

仮にもし500発で射撃に自信がついたのならば履歴書にはその事について何も書かず、面接時にも言わず、警察官なり自衛官になったときの訓練で実力を見せれば良いと思います。

Answer 2

自衛隊だったら、８９式のセレクターになれないとね。（笑）

Answer 3

活かせないと思います
射撃訓練は各々の機関で独自のドクトリンに基づいて行っていますから、素人が射的をした程度では何の役にも立ちません

そもそも、射撃訓練は射撃のみに限らず、分解結合、清掃、安全管理などあなたが射撃場で行ったこと以外によって構成されています。それを銃を撃っただけでできたと思うのは思い上がりですよ

Answer 4

経験があれば初めての実弾射撃訓練の時に
あたふたしなくてもいい程度かと思います。

慣れていない人だと撃つ瞬間に目をつぶったり
体が硬直する場合もあります

ただ、射撃はセンスなども大きく影響しますし
最初の射撃訓練で、多少他の人より有利に
なる程度で

特に自衛隊の場合射撃の成績は、成績判定の
極極一部ですから、活かせるというほどのもの
ではないです。