春から薬学部に通う者です 第二外国語がドイツ、中国、フランス、韓国のどれかなんですが迷っています 単位を落としたくな…

Question

春から薬学部に通う者です
第二外国語がドイツ、中国、フランス、韓国のどれかなんですが迷っています
単位を落としたくないので少し勉強したことがある韓国語にしようと思うんですが、
第二外国語でなにを選んだかは製薬会社などの就職に関係してきますか？
薬の外資関係、国内の製薬会社の各々について回答お願いします

Answer 1

第二外国語は就職にはまったく影響ないと断言できます。
そんなに深く学べるわけではありません。
本当にマスターしたかったら授業とは関係なく卒業してからも勉強を続けることです。

Answer 2

第二外国語として勉強する分は単位取得のためであって取得も非常に簡単で実用性はないですからどれでもいいと思います。実用性を目指すなら
自分でも徹底的に勉強し通訳資格試験に合格して初めて実力は認められます。外国語を役立てる仕事に就きたいのでしたら第二外国語としてやる程度ではとても足りません。

Answer 3

ここの語学学校は、日本人の習得難易度は韓国語＜中国語＜仏語、独語と言っているね。

http://www.dila.co.jp/business/learning_time.html

薬学部は忙しいからそれで良いと思う。2年間で単位を取ったくらじゃ使えるようにならないし。中高６年英語をやっても実用レベルになっていないのでは。

私大工学系で第二外国語がドイツ語固定だったけど、個人的には鬱陶しいだけだった。欧米外資の公用語は英語。Visitor から名刺を貰ったら名前からしてドイツ人だったので、ドイツ語で挨拶だけしたみたら、相手がドイツ語でガ〜っと話して来て何も判らず、あせってちょっと恥www 英語が話せるようになった方が良いんじゃない。日本メーカーに行く場合でも。