1ヶ月半の休職後、異動して復職しました。

Question

1ヶ月半の休職後、異動して復職しました。社会人1年目の者です。
仕事のストレスで体調を崩し（軽度のパニック障害）、一ヶ月半休職しておりましたが、異動して復職しました。

大学時代に中国に留学していたということもあり、将来的に中国に行き来することが多い部署に配属されました。

ですが、仕事がキツく、体調を崩してしまいました。

復職後は異動して、中国人実習生の指導担当になりました。
通訳や翻訳も任され、中国語に触れる機会は多くなりましたが、今の部署ではあまり重要視されるポストではありません。

元の部署ではストレスが多く、遅かれ早かれ体調は壊しそうでした。今では定時に上がれるので、自分の時間を大切にできます。

ただ、今のポストへの不満ややり甲斐のなさを感じてしまっています。環境の変化のためか、何だか憂鬱な気分でもあります。

自分は海外で活躍する人材になりたかったのに、社会人1年目でダウン...。悲しい気持ちです。

病み上がりの社員に難しい仕事を任すことはないと思います...。ですが、復帰できたことや、中国語に触れられる仕事であるのに満足できません。

皆様、どうかアドバイスをいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

Answer 1

弁護士の先生とお話した事があります。
元検察官だった人だけど。。。
そう言うお仕事する人はお勉強も出来て大概皆凄く自己評価が高いらしい。
お仕事自体は結構大変なんだって。引き受ければ引き受ける程…何で自分がこんなのしなきゃ行けないんだとか不満もあるらしい。
それで、うつ病とかなる人居るらしい…そういう人を閑職に移してやるんだって。
意図としては、仕事を楽にしてやる事、相手の能力に合った仕事にする事、疲れてるんだから休ませればまた元気になれば良いと思うこと。大概休ませれば元気になるんだし、元気になれば復帰すれば良いだろ？らしい。
ただ、それは上手く行かないな…そう言う奴は大概自分が出来ない現実でなく、今までお勉強なり自分がやって来た自己評価評価が高い。
自分の評価を不当に感じる。
奥さん呼んでお話しても…給料はどのくらい下がるんでしょうかと言う…同類なんだよねと。
あなたのご質問を見て…この話が思い出されました。
私はその弁護士の先生は講演会とかもしてるし、とても話が上手で、本も書いてて文章も上手だと思います。
それに頭良いし、尊敬する人物の一人です。
私はその人と交渉してるんだけど…
まぁ…商売の交渉では7対3位で私の勝ちかな？
因みに私も中国には2年半位留学してた事あるよ。

Answer 2

とりあえず今の課題は、難しい仕事をすることではなく、ストレスに強くなり一人前に仕事ができるようになることです。やりがいとか責任は、それができてからまた考えましょう

Answer 3

会社は、ばりばり仕事が出来る人を求めてないです。
長く、真面目にやってくれて、多少業務が多くても文句言わずやってくれ、投げ出さず逃げずにやってほしいのです。無理難題を言っても、耐えてやってくれる人を求めています。そして、長く勤めてくれる人です。これは、どこの会社だって同じです。
長く勤めていれば、信頼されると思います。それは、私が社会経験をしてきた中で思ったことです。
体調は、人間ですから体調を壊すことはあります。休日をとって、病み上がりで万全ではないものの、あなたはそこで働いていて、ある程度出来るようになってます。あなたが抜けたら痛いのです。だから、働け。となります。これは、仕方がないです。痛手なのだから。ですから、そうなっていると言うのは、あなたが出来ているからじゃないですか？

Answer 4

会社が悪いのでではなく、あなたのワガママな性格がダメなんです。とりあえず、長く勤めて会社からの信用を得てください。