はっきり言って質問の内容も下の一部の回答も間違いだらけだ。 林修先生は大学受験予備校・東進ハイスクールの講師である(代々木ゼミナールの講師ではない)。東京大学法学部を卒業したが、東大の教員になったわけではない。 また、東進ハイスクールは株式会社ナガセという民間企業が運営しているが、講師はここの会社員という身分ではない。 個別に年単位で契約を結んで講師業務を請け負って行うというスタイルで、一年毎の契約更改か複数年契約かなど各人によって様々である。給与は会社員のような固定給ではなく完全出来高制となっており、実力によって年収も大きく異なってくる。 俺はかつて東進ハイスクールに通っていた事があり、当時の人気看板講師だった佐藤忠志先生がいわばプロ野球選手のケースと非常に似ており個人事業主のような感じだと授業で語っていた。尚、佐藤先生も林先生と同じようにTVでタレント活動を行っていた。 以上の点から林先生がTV出演などの副業を行っても特に問題はない。
林先生は東京大学の職員ではなく、民間の塾講師なので関係ありません。 公務員でなくても会社員は副業禁止のところが多いですが代々木ゼミナールは大丈夫なのでしょう。林先生の効果で塾の宣伝にもなるので塾からはむしろ歓迎されてると思います。
林修先生は、東京大学を卒業しただけで、東京大学の教員ではありません。予備校の講師です。予備校は学校教育法の学校ではないので、普通の会社員と同じ考え方で、副業は自由です。 ちなみに、公務員でも、自由には兼業できませんが、兼業許可を受ければ兼業できます。水谷修(夜回り先生)は、今は学校を辞めていますが、公立の定時制高校の教員の頃からテレビに出ていました。
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