ネットワークビジネスにハマっている人は自分が死ぬまでその仕事を続けられると本気で思ってるんでしょうか？

Question

ネットワークビジネスにハマっている人は自分が死ぬまでその仕事を続けられると本気で思ってるんでしょうか？ネットワークビジネスの仕事は自分の魅力、つまり人間性が大事だとセミナーで教われましたが、もし三十超えても自分のチームがなく、年齢が経つだけなら、怪しいおじさんにしか思われなくなっていきます。

さすがに50歳の人からネットワークビジネスやろうと誘われても、いくら人間性が素晴らしくてもやろうとは若い人達は思いませんし、家庭持ちの人達も思うはずがありません。

Answer 1

そうかな〜？
儲かればいいんじゃない。

私はネットワークビジネスでは有りませんが50過ぎてからの起業で、数千万円の投資を受け、大きな利益を出しています。

誰が何歳から何をやろうが関係無いでしょう。何故人の事を気にするのかな〜？

自分が何をやるのかではないでしょうか？残念です。

Answer 2

二十代ならまだ一つの勉強にもなるでしょう。
MLMビジネスで儲ける事がいかに難しいか。ノーリスク ノーリスクと言われて始めたのに製品購入費用 セミナー費用 ディストリビューター仲間たちとの交遊費など出費ばっかり。
「早く成功したければ製品をもっと買わないとダメ！」とアップリーダーのランクアップの為に圧力かけられて、さらに製品購入費用が加算してその分在庫になる。
アムウェイなんかはビジネスが上手く行かなくても バーベQ ボウリング大会 カラオケパーティー クリスマスパーティーなど色々なイベントが定期的に行われ、仲間もたくさんいて楽しいでしょうけど、
三十過ぎてこれではアホですよ！
良い加減に気付け！ですよ。
四十過ぎたらさすがに借金とかも少しづつ膨れ上がって製品購入どころじゃなくなるし、製品購入しなくなったらアップリーダーからすれば使えない奴で、
「バーベQ カラオケパーティーとかに参加するお金があるなら借金返せ！ じゃなくて‥製品購入して使い続けろ！新規も出せ！」
でしょうね。

Answer 3

>自分が死ぬまでその仕事を続けられると本気で思ってるんでしょうか？
人によります。本気でそう思っている人もいれば、ばっと稼いでその稼ぎをもって他のなにかをやろうという人もいます。
例えば、ネットワークビジネス（マルチ商法）の人で「仕掛ける側に回ろう」と言う人がよくいますが（という台詞を吹き込まれているじ時点で、自分たちも既に仕掛けられた側だという自覚を持ってない、幸せな人々ですがw）、そういう人はつまり後から参入するとしんどい・続きにくいことを認めている人々ですよね（笑）。
どういうつもりであんなトークを使う人が少なくないのか、おかしすぎてわかりません。

>さすがに50歳の人からネットワークビジネスやろうと誘われても…
これも人によります。老人に勧誘されて参加する若者も家庭持ちもたくさん見ます。タイミングの問題でしょう。思考力が堕ちている状況で、すっと”ビジョン”が入り込むと、そういうこともよくあることです。

Answer 4

私はネットワークビジネスに興味もないし、やってもいないと言及
した上で回答します、

回答は理論的根拠に基づき、感情を入れず学術的に回答します。

まず、ネットワークビジネスとは別名マルチレベルマーケティング、
通称 MLMと呼ばれる

◾︎マーケティング手法

です。マルチレベルマーケティングのマルチをとってマルチ商法と
日本では言われています。

アメリカでは最小リスクで最大リターンをあげるビジネスプラン構築法と
として普及しています。

これが、ネットワークビジネスです。

次に将来性。

当然、必死に動いた分だけ儲かるシステムとなっています。
よく、上だけが儲かると言いますがそれではビジネスプランがなり
立ちません。

では、
日本の企業をみてください。

◾︎100パーセントあんぜんですか？
◾︎終身雇用制度ですか？

その年齢まで会社が存続してる保証はありますか？

◾︎世の中の出来事全てで将来を約束されている事などないのです。

◾︎上だけが儲かるシステム

その職業を世間では
サラリーマン、又は会社員の勤める会社という組織を言います。
もちろん、突然のリストラなども起こり将来の保証はありません。

問題は、勧誘する、儲かってないのに儲かると言う

◾︎個人のモラルでしょう。

これを機にマーケティングビジネス手法を勉強されて
正しい知識を身につける事をお勧めします。

私もまた同様に勉強中です。