解決済み
政府が導入をめざす「残業時間の上限規制」をめぐり、経団連と連合が、焦点となっている「とくに忙しい時期」の上限ラインについて「月最大100時間」とする方向で最終調整に入った。5年後に上限の引き下げを含めた見直しをすることを前提に、近く合意する見通しだ。 ============== これが実現されたら、忙しい時期は実労働時間12時間/日になるのでしょうか?? 労働12時間+休憩1時間+着替え等の時間+通勤時間 こうなれば家に帰って寝るだけ、睡眠時間すら削られることになるのでないでしょうか??? 「長時間労働は過労死につながる」と社会的に問題になってきたのに、 なぜ、時代の流れに逆らうかのような法改正案があるのでしょうか???
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拘束時間は長いけど、実働時間は短い業種もあるので、 一概に時間で決めるのはどうかと思います。 本社よりも現場が冷遇され、福利厚生等の大きな格差こそ、 連合は是正させていくべきなのに、 最近では安倍政権に近づいてますよね。 結局は権力者は非正規を利用することで潤っています。
無能な経営者を生き延びさせるためだね。 有能な経営者なら、労働者に無理なしわよせをすることなく問題を解決できる。 それができないのは経営者が無能だからだと考えるしかない。 仕事量にみあった従業員の確保とか、作業を分担してくれるところを用意するとか、できることはあるだろう。 まったく、甘えてるよな、経団連の連中は。
年間720Hとかいう制限も一緒に出てなかったっけ。 それがあるなら、MAXでも平均60H、年間通じて毎月100Hなんて無い訳で。100Hやらせたら、40Hをどこかの月で削らないとならないわけで。年間MAXがありゃ良いんじゃないの。 プロジェクトなんかだったら、100Hはあるね。某グロ―バル外資はローリング2ヵ月で80Hを超えたら、医師との面談。しかし、そんなもんで警告が出る奴は見た事がないし、上限はないので残業し放題www まあ特別な期間という事で1年位は続けられるけど、そんな事を毎日一生やってろと言われたらいやだね。
月四回休出するだけで、約40時間達成。毎日3時間残業で約60時間、計100時間は今の職場でも珍しくない。 良い悪いはともかく、繁忙期にそれくらいは働けないと会社が立ち行かないのはまあ、わからないでも無い。 でも正直、絶望的な数字ですね、100時間。 ただ年間上限をつけてほしい。本当に繁忙期だけなら我慢できるが、年間のストッパーがなければ毎月繁忙期だからで100時間ではかなわない…。
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