解決済み
大東建託の面接を受けたのですが、面接受けられた事ある方 おられますか? 面接・論文・一般常識で3時間もかかったのですが、大丈夫そうな確信が持てる一言もなく、終了しました。 前に同業他社で面接した際には、支店長が『大丈夫だから』と推してくれましたが、今回は、『宅建持ってるんでね・・』ぐらいで、選考については、『上が決める事なんで・・』と 言葉を濁されました。一週間後に結果連絡頂けるそんなんですが、待ち遠しいです。同じ様な経験お持ちの方 オラを慰めて下ちゃい
説明不足でした、すいません。前回他社では建築営業、今回は賃貸営業職への応募です。建築営業職では 半年位でアパート・マンションを建てて貰う地主さんとの絶対的な契約ノルマが課せられます。その為に各社 出入りが激しい為、常に募集がかかってる状態です。今回、私が応募したのは賃貸営業で、ノルマはあるものの 建築営業の様に辞める話しにはなりません。また、一週間後に結果連絡頂ける話しだったのが3週間延びました。
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大東建託なら大丈夫だと思いますよ。 職安で探しても、複数の支店で募集がかかってますし。 おそらく合格が決まると忙しくなりますから、いろいろ早めにやっておきたいことを片付けた方が良いでしょう。 追記:そうですか。 BAとかには間に合わないとは思いますが、それなら私の知ってる話もしておきましょう。 開発プランから建設まで一括して行う会社として、一番有名なのは長谷工でした。 この営業形態の場合、一般的な建設業に比べて在庫に近い形の不動産を抱える状態になり、経営的には路線価などの影響も受ける業種です。 振り返って今を見れば、建設業界は、役所からの許可を待っている状態で、どこも営業的に厳しいです。 ただし世間的には景気のいい部分も少々残っており、現在路線価を見る限り、一方的な傾向は見えない状態です。 というわけで、不動産を積極的に扱う建設会社は救われている面はあるでしょう。 ただし、景気指数の基準となる数値というのはいろいろあって、1次産業、2次産業と進むにつれて、その影響は遅れつつも、確実に出ます。 今回、賃貸営業部門への希望ということでしたが、建設会社というのは、やはり作ってなんぼの商売なので、そこでできた赤字を賃貸部門で埋めるのは、並大抵の努力ではかなわないと思います。 会社もそれをわかってるはずですから、賃貸部門の強化には力を入れてるはずです。 大変なことには変わりありません。 ただ不動産の強みは、建設業界と違い、もともとないものから価値を生み出すわけではなく、価格の上下はするものの、まず0にはならないってことです。 ですから、やはり建設部門と不動産部門では、考えの違いは少なからず出来てくるものだと思います。 大東建託の場合、黒字経営をお題目として掲げているので、社内的には厳しい面もあるのかと想像もします。 建設業は、材料を仕入れるときも、請負代金から支払わなければならず、依頼主から手形を切られてしまうと、それだけで赤字になってしまいます。 不動産を扱うのも、そんな事情もあってのことでしょう。 あなたが建設業界と不動産業界の知識がある人として話をしましたが、わかってもらえたでしょうか。 私もこの年で今の会社で学ばなくてはならないことばかりです。 お互い頑張りましょう。
なるほど:5
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