傷病手当金を受給する上で最も重要なのは医師の意見書と聞きました。はうつ病でこの約一年間ほとんど会社に行けず、治って2ヶ月…

Question

傷病手当金を受給する上で最も重要なのは医師の意見書と聞きました。はうつ病でこの約一年間ほとんど会社に行けず、治って2ヶ月たった今、傷病手当金制度があったのを初めて知りました。私は一昨年11月にうつ病を発症して通院を始めたものの、医師との相性、治療方針に疑問を感じ3回病院を変えています。どの病院からもドクターストップはかからなかったものの、この約1年、会社に通勤出来る日は月に多くて7日、全く通勤出来ない月も何ヶ月かありまちまちでしたが、結果的にはほとんど出勤出来る状態ではありませんでした。配属されていた部署からは理解を受けていた為か、うつ病の診断書も要求されませんでした。ちなみに私は派遣社員です。症状が思わしくなかった昨年12月に自分の意思で退職しました。加入していた人材派遣健康組合に問い合わせたところ、傷病手当金受給の請求はまだ出来るとのことで、所属していた派遣会社にも連絡し、用紙を送ってもらう手続きまでは行ったのですが、ややこしそうなのは医師に意見書を書いてもらうことです。一昨年11月に初めて行った病院ではうつ病と言われ、処方された薬を服用した結果、胸が張る、余計に情緒不安定となった為、1ヶ月だけ通院し、そのまま行かなくなり一昨年12月より他の病院へ。そこの病院では自律神経失調症と診断されジェイゾロフトを処方されましたが、ほとんどが副作用に苦しんでいた日々でした。また、先生の言動や治療方針に疑問を感じた為、セカンドオピニオンを受ける理由で4ヶ月間は通って、間を空けることなく病院を変えました。昨年4月から通った3番目の病院ではやっぱり私はうつ病との診断。そしてジェイゾロフトではなく、万人に効くと言われるパキシルとアモキサンに変えられました。そこの病院は評判の良いクリニックで上位に入るところでしたが、それでもやはり会社に出勤出来る日はほとんどなく効果は感じませんでした。それでも寛解と宣言された半年後の今年3月上旬で判を押したように通院と薬の服用は終了しました。その間に月経前症候群が酷くなった為、婦人科にも同時に通院するようになり、症状の改善の為に処方された低容量ピルを服用し始めた頃から、人と会うこと、外に出ることが苦でなくなり、寝たきりにならず等。今までずっと苦しんでいた症状が皮肉にも消え始めたのです。この一年半は一体何だったろうと思う今です。これまでかかった医療費と生活費で、なけなしの貯金も底を尽きました。傷病手当金、もらえるものならもらいたいです。この状況で以前通った3つの病院のそれぞれの医師の意見書を書いてもらうのはどうすればよいでしょうか？

Answer 1

ん～～～～なんか切実ですね
私が認定するわけではないから、云々言ってもはじまらないから

アドバイスだけしておきます

手当てを支給するのは、健康保険からでます。
ですから、加入されている健康保険に直接電話か窓口まで聞いてください。
そのアドバイスに従って手続きするのが一番正確だと思います。