解決済み
【先に無くなる職業はどれ?】自動車整備士と溶接と電気工事士の3職業のうち1番最初に無くなっていくのはどの職業だと思いますか?理由もお願いします。 一応現状報告をしておくと、自動車はユニット化が進んでおり、自動車整備士の仕事は壊れたユニットを新しい自動車メーカーから送られてきたユニットに付け替えるだけの仕事になる。昔見たいに油まみれでナットとか回して修理する時代ではなくなる。 溶接はロボットがする時代になる。人間が均一に溶接するよりロボットが均一に溶接する方が綺麗にブレもなく溶接出来るのは考えなくてもわかる。 電気工事士は電気配線をするのが仕事だが家自体がユニット化されてきている。工場で作ってから現場で引っ付けるイメージ。トヨタホームの場合は電気配線のケーブルが付けられた状態で現場入りするので電気工事士の仕事は配線するのではなく接続するだけの仕事になる。 自動車整備士はユニットの中が半導体で理解出来ないのでユニットごと交換する仕事。 溶接はロボットの方が早くて綺麗で24時間稼働で勝てる要素はゼロ。 電気工事士も最初からユニット化されており配線済みで現場に来たら接続部を接続するだけの仕事になる。 高給は望めそうにない上に、すぐに出来る上に工事数も人口減少に伴い仕事もないので人員が不要になる。 私の予想では溶接が1番最初に職を失って、次に自動車整備士か電気工事士だと思う。 どう思いますか? 一定数は無くならないだろうけど明らかに人員は減っていくと思われる。ゼロではないけど2/3は不要になるという感じ。
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自動車整備士ですね、車はいずれ電気自動車になり、100V〜200vの電気の作業になるので特別な電気工事士の免許が必要になるでしょうね、実際に現在ハイブリッドや電気自動車を整備するには電気工事士免許第2種が必要《メーカー的に》な自動車メーカーも有ります、 電気工事士は無くなりませんハウスメーカーはユニット配線でやってます現場では線と器具をつなげるだけですがそれでも電気工事士免許は必ず必要です免許ないと仕事は出来ません、溶接はこの世に建物がある限り無くなる仕事ではありません溶接は金物をくっ付けるためだけではありませんサンソで金物を切り離しや建物を解体する時に必ず仕事があります、ちなみに電気自動車は近い将来家電量販店で販売する時代来るそうです実際に電気二輪車を家電量販店で売ってました
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