解決済み
就活における自己PR(学生時代に頑張ったこと)について。就活のESの中の学生時代に頑張ったことで、視線を合わせることすらできなかったレベルから人見知りを克服した、ということを書こうと思っているのですが、 あがり症が克服できておらず、友人やバイト、学内での人前での発表などは大丈夫なのですが、 企業の面接など、ここぞという時は極度に緊張してしまい、上手く声が出ず涙が出てしまうこともあります。 人見知りを克服するために大学で努力をしたのは事実なのですが、これでは自己PRとの不一致が生じてしまうのではないかと心配になりました。 こういう場合は自己PRで人見知りを克服した、というテーマは用いない方がよいのでしょうか? もしくは面接中にぶっちゃけて、緊張しているときはこわばってしまう、と言ったほうがよいのでしょうか? 皆様の意見をお聞きしたく、質問させていただきました。
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今克服できていたとしても人みしりを克服したというエピソード自体あまりよくないです。 マイナスな印象がついてしまうので。
テーマを変えたほうがいいです。何の客観性もなく、自分の主観で「克服した」と言っても説得力がありませんし、「マイナスをゼロに戻した」ところでプラス評価はされません。
大丈夫だと思いますが、万全を期すためには別のPRですね。 ただ、笑顔でハキハキとしていれば緊張しててもOKですよ。
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