解決済み
簿記2級・3級の取得を目指していて全く簿記の勉強をしたことがないものです 将来は経理事務につきたいと思っています そこで簿記のスクールTACか大原どちらに通おうか迷っています去年くらいから簿記が改定され一級の内容が入ってきて合格率も下がっているようです もし簿記の通学講座に通うとしたら通う前にある程度自分で勉強しておくべきですか? それともその場に飛び込んで一から白紙の状態で学んだほうが変な癖がつかず 勉強がはいってきやすいでしょうか? 又、大原とTACではどちらのほうが簿記の教え方が上手でしょうか? 両校の評判や雰囲気など教えて頂ければ嬉しいのですが。講師に質問しやすいほうなど・・・ 最後に改定された後の簿記の合格率は10%ちょいくらいだったと思いますが 昔の簿記2級に比べてかなり難易度は上がりますか?独学はむずかしいですよね?
747閲覧
効率的に勉強したいならTACか大原に通って下さい。コストを考えるなら、また、方法論さえ間違わなければ独学でも簿記検定二級でも合格は可能です。 初学者相手の授業なので予習は要らないと講師はTAC、大原の講師はいいます。復習だけで良いと。時間がないならそのスタイルでかまいません。でも少しでも講師の言ったことを理解したいなら次の範囲までは予習していった方が理解度も違うし、分かりづらかったことを集中して聞けば良いので楽に勉強ができ効率的です。 基本TACは模試の成績優秀者講師で教えかたに個性があります。合う先生ならとても良いと思いますが、悪い先生だとテキスト棒読みになる可能性もあるので自分に合った講師の選択が重要です。 一方、大原の講師は必ずしも成績優秀者ではありません。また、学生が通っている割合は高いし、飲み会なども催して生徒間の距離をなくそうという感じです。 一方的TACは飲み会などもなく、社会人の割合が多いので、質問対応は普通の講師なら丁寧に答えてくれます。その辺は大原と同じです。 違いは大原は専任講師で若い人が多いです。 大原で若い先生に教えられると分かりづらかったり、実務などの話しも聞けないし、マニュアル的な教え方になります。 私個人意見としては、TACの方がお勧めです。下手な講師なら講師を変えれば良いし、カリスマ講師も存在します。 一方大原は授業は画一的な教え方を重視ているので、私は合いませんでした。 講師なら平均するとTACの方が良いと言われていますし、テキストは大原と言われています。 個人的にはTACのベテランの先生に教えてもらうと質問対応も慣れているし、頭の良い講師が多いのでTACをお勧めします。
私は3級は大学の講義と独学で取得し、2級と1級は大原に通いました。通学した方が効率的に学べると思います。予習より復習をした方が良いです。 大原の方がテキストが馴染みやすいと私は感じましたが、TACもシンプルで悪くないと思います。教え方は担当する講師次第です。該当する講師の講義を体験してから決めた方が良いです。
三級は教えてもらったほうがいいと思います。基礎を固めることが重要だからです。それで、二級はテキストを見て理解できれば独学でも可能性は、十分あります。自分のやる気次第で、どの級も受かります。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る