解決済み
rocknroll1234777さんこんばんは! あなたが技術職や現在の職種で転職先でも武器になるようなものを何かお持ちであるのであれば30代(35以上以下でも大きく変わりますが)じっくり考える方がいいと思います。 あなたにとって50%でも東芝の看板は大きいのでは? もし現在営業系のお仕事をされていたり、異業種への転職をお考えなのであれば35歳までに決断された方が良いと思います。 35歳以上、40代の転職また早期退職等リストラがらみでの転職はかなり不利となり長期戦も覚悟した方がいいです。年収大幅ダウン覚悟であれば別ですが。 まあ人生いろいろですので、私の意見も参考程度にご自分でご決断されますように。
御社の企業体系がわからないので曖昧なコメントになります。 ご参考までに受容願えると幸いです。 私の経験上。 外資は収支が見合わないと大幅な企業再構築が行われます。 その際、貴方が力をつけていないと巻き込まれますね。 巻き込まれない職位に区別はないでしょう。 方策は社長にも同様ですね。 私の場合、毎年1年単位で結果を出すように考えていました。 そうすれば洗練され、企業でリストラになっても転職簡単になるだろうとの気持ちがありました。 これらの思いは正直40代までですね。50代は厳しいですね。受け入れ企業が少なくなります。 理想を言えば、貴方の場合、30代で結果をだし、ハンティングされる環境で転職するのがベストでしょう。しかし、それは現企業がリストラありきの場合ですよ。通常企業のような労使関係、給与関係であれば、切磋琢磨され企業と一緒に洗練される方が良いかもしれません。転職!自身が力をつけ、転職先でバリバリやると逆に浮いてしまう事をよく耳にします。転職は自身のメンタルが強くないと難しいですね。年齢重ねると、メンタルと適応能力に陰りが生まれますね。
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