解決済み
3月から就活を控えてる大学3年です。 履歴書の「学生時代に頑張ったこと」や「自己PR」が思いつかずに困っています。 学生時代は部活やサークルなどに所属しておらず、友達付き合いもほとんどなくて、やったことと言えば1年半続けたスーパーの品出しのバイトくらいです。 就活はスーパーを中心に受けようと思っているのですが、自分はスーパーのバイトで大して頑張った思えることがありません。 商品の場所を覚えたり、作業が早く出来るように自分なりにコツを覚えたり、商品陳列を丁寧にしたくらいで、特に社員や先輩から褒められたような記憶もありません。お客さんからありがとうと言われることはありましたが…。 「学生時代に頑張ったこと」でこのようなことを話しても仕方ないですよね? 今から頑張ったことを作る時間もないので嘘のエピソードでも言った方がマシでしょうか?
学生時代に頑張ったことと自己PRは内容が重なってもいいんですか?
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>やったことと言えば1年半続けたスーパーの品出しのバイトくらいです。 >商品の場所を覚えたり、作業が早く出来るように自分なりにコツを覚えたり、商品陳列を丁寧にしたくらい >お客さんからありがとうと言われることはありました なるほど、確かに「学生時代に頑張ったこと」として考えると、「何しに学校に行っていたんだ!」となりますが、1年半も続けられたということは、評価項目として挙げても良いですね。 「学生時代に頑張ったこと」と「自己PR」は連動させると具体的な文章になり、読む人の気持ちに訴えることができます。 以下の観点から考えてみてはいかがですか? ・そもそも、なぜスーパーのアルバイトをして、さらに1年半も継続したのか(できたのか) ・作業が早くできるようになるコツを考えるきっかけは何で、どのような効果を生んだのか ・お客様に「ありがとう」と言われたことのエピソードは何だったか。その時の感情と、そこで得られたことは何だったか ・アルバイトの後輩や同僚たちとのコミュニケーションはどうだったか。工夫したことは無いか。(協働の意識) ・シフト通りに勤務していたか。無断欠勤など、勤怠状況はどうだったか? ・急なシフト変更があった場合の、社員とのコミュニケーションはどうだったか ・健康面はどうか これらについて振り返り、スーパーで働くことの意味と、これからの人生で大切にしたいこと、そして質問者さんが他の人に負けていない、あるいは勝てることを「自己PR」で記述してみてください。 下もご参考になれば ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n398465
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