サビ管の実務経験ですが、直接支援業務の「有資格者」従事、ということで満たすと思われます。 ただし、上記内容は都道府県によって微妙に異なる部分があるようですので、お住まいの都道府県の実施機関(都道府県ホームページに記載があるはずです)に確認されることをオススメします。 電話で照会すれば優しく教えてもらえますよ(経験者)。 サビ管初受講の場合、相談支援従事者初任者研修(前・後期計5日のうち)の前期2日+サビ管の全体研修1日、分野別研修2日の計5日の研修で該当分野(相談者さんなら就労分野)のサビ管として業務ができるようになります。 注意点ですが、サビ管取得者不在、質問者さんが新たにサビ管になる、ということでしたら都道府県へ一年以内にサビ管を取得する旨の誓約書を提出する必要があります。 サビ管は受講希望者が多いので優先度の高い順に受講者が決まります。必要な手続き、書類準備は早めに準備して下さいね。 研修に参加すると、他施設の職員の個別支援計画の立案方法、考え方などを知ることができ、実務に生かせるようになりますよ。 頑張ってくださいね\(^^)/
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