解決済み
この前2ちゃんねるを見てたら、ある人が、 「公務員や政治家の数を少なくしたら、行政サービスの低下を招くかもしれないし、議員の数を少なくしたらそれだけ私たちの意見が届きにくくなるのではないか。だからむしろ数は今のまま、あるいはもっと多くして、それよりも公務員、政治家の給料を少なくすることのほうがいいのではないか」 と書いていました。それを見て私は、それもそうだなって思ったのですけど、皆さんはどう思われますか? 公務員、政治家の数を少なくしたほうがいいか。 数はそのままで(あるいは増やす)給料を下げたほうがいいか。
ご回答ありがとうございます。 皆様のご回答、それぞれもっともだと思う点が多々あり、私にはどれがベストアンサーか判断がつきません。 よって投票にさせていただきます。 ありがとうございました。
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全く逆だと思います。 というか国会議員や地方議会の定数や報酬を減らしても全く無意味。 そもそも人数に限りがあるんだからその影響もたかが知れています。 たとえば、国会議員の歳費は2000万円ほど。これを半額にしたり、定数を半分にしたところでいったいいくら浮くというのでしょう? 少なくとも、今国レベルで問題になっていることの解決には何一つならないということだけは断言できます。国民が多少留飲を下げる以外の効果はありません。バカバカしい。 むしろ、議員歳費はいっそ10倍でも構わないと思います。 そのかわり政党交付金はなくし、その歳費で優秀なブレインを雇用してもらい、一人でも多くの政治能力のある議員を増やすべき。 手を付けるなら公務員です。 絶対数が違う。公務員と名の付く人の人件費の3割が削れれば日本の諸問題のほとんどが解決します。 数については増やすべきところは増やす。警察や自衛隊の数を減らせば治安の問題もあるし、同様に消防や海上保安庁も予算を増やすべきところ。 煩雑な事務処理に公務員はいらない。外注すればいいし、すでにやっている。しかしそれが定数削減になってないところが問題。外注費だけが上乗せになっている。 政策決定にも深くかかわる官僚には優秀な人材が必要です。 しかし東大出たばかりのプライドだけ高い世間知らずを「優秀」とはいわない。 少なくとも官僚は、民間で優秀な実績を残し(一定以上の規模の会社経営、役員経験者)、中途入庁したものしか「キャリア」にはなれず、新卒入庁者は係長どまりくらいにするのがちょうどいい。実社会経験のないものに判断業務を任すなど本来ありえないことだからです。 公務員の量的、質的改革と、給与についてははっきりと実績主義。 これで3割はカットできると思います。
在日を強制送還させれば、公務員の仕事は減ります。 街の治安も良くなるし、パチンコに群がる団塊とニートが 減って働く人が増えて税収が伸びます。 どうしても公務員の数を減らしたいなら、財団法人などの 準公務員の数を減らすほうが効果的です。
行政サービスって何の事ですかね? 役所がやってるほとんどすべての仕事が機械で自動化できます。 インターネットが発達した現在、各種証明書は自宅でコピー出来るようにすれば良いんですよ。 そうすれば毎年税収を上回るといわれている公務員に関わる経費を半分以下にすることが出来るでしょう。 更に天下りを根絶すれば企業との癒着が無くなり中小企業も公平な経済活動を行うことが出来て景気も 回復します。 税収も増えて消費税もいらなくなり一石二鳥です。
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