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医師や弁護士や公認会計士はもはや価値はないのでしょうか 国立大学出身の経営工学修士で、 公認会計士・中小企業診断…

医師や弁護士や公認会計士はもはや価値はないのでしょうか 国立大学出身の経営工学修士で、 公認会計士・中小企業診断士・ITストラテジストを初めとした、多くの資格を取得している有識者の方が医師・弁護士・公認会計士は 最早サブプライムローン資格であり、価値はないという見解を お持ちの様ですがこれから先やはりIT系資格が強いのでしょうか? 難易度も公認会計士よりも中小企業診断士や技術士の方が 高くなっているようです。 下記URL参考 http://blog.livedoor.jp/sunset_01/archives/52028991.html http://it-shikaku.blog.jp/archives/9859979.html 彼によりますと電気通信主任技術者や中小企業診断士が お勧めらしいのですが、これらの資格は食いっぱぐれる 可能性はないのでしょうか?これから先どのような資格を 取ろうか迷っているのですが、3大国家資格は本当に全て サブプライムローン資格と言えるのでしょうか? 私としましては、確かにこれから先IT資格が強いと思いますが、 IT資格が3大国家資格よりも権威ある資格になる未来の 想像が難しく、彼は多数資格を所持しているため説得力が あるのですが、他にも多くの人の意見を伺いたく、 質問させて頂きました。当方まだ学生であり、進路を 考える上で参考にさせて頂きます。 <サブプライムローン資格?> 情報処理安全確保支援士 医師 歯科医師 司法試験 公認会計士 不動産鑑定士 一級建築士 第一種電気主任技術者 一級総合無線通信士 司法書士 社会保険労務士 情報処理技術者 ITストラテジスト

補足

日本語が読めない方が多数おりますので、 質問をまとめさせて頂きます。 ①これから先IT系資格が強くなると思うか否か ②電気通信主任技術者や中小企業診断士は 食いっぱぐれる可能性は低いか否か ③3大国家資格サブプライムローン資格と 言えるか否か 3つの質問上記に明確に書かれておりますが あまりに論点がズレた回答が目立ったため、 再度掲載させて頂きました。

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知恵袋ユーザーさん

回答(11件)

  • ベストアンサー

    これから先のIT資格は持っている、又は同等の能力があるのが大前提の時代になると思います。必須のスキルの時代になるでしょう。 電気通信主任技術者の資格については良く分かりません。資格のことは人並み以上には分かるつもりですが。ただ、この試験専門の対策をしている専門学校、予備校はあまりないと思います。会ったとしても大手の資格学校ではありません。 中小企業診断士の試験の難易度に関しては、私の手元にTACの合格体験記がありますが、 誰も受験専念している人はいません。また、合格体験記の勉強時間も1000時間前後です。そう言ったことや専門の中小企業診断士試験の受験雑誌『企業診断』という月刊誌を毎月読んでいますが、公認会計士より難しいという事はあり得ません。 また、中小企業診断士のみの資格で食べていける人はコンサルティング会社勤務経験のある人くらいではないでしょうか?私の以前読んだ本の中にコンサルティングで独立している人がいますが、中小企業診断士の資格など必要ないと書いていました。それ以上に実務経験とその時に作り上げたコネクションのほうが遥かに大切です。 私の周囲でも中小企業診断士である程度の収入を得ている人は税理士や公認会計士ばかりです。 以上から中小企業診断士の資格だけでは食えないのは明白です。食いっぱぐれる可能性は大です。 三代資格の持つ価値そのものは下がってきているとは思います。しかし、医者は独立しての成功は別として、それなりの給料は保証されています。弁護士などは出身の法科大学院や予備試験経由の合格者、年齢が若いなど良い条件が揃えばそんなことはありません。 その他司法試験合格者の上位合格者などや 他業種の実務経験などプラスに働くものがあれば多少高齢でも生活は恵まれたものになるでしょう。 公認会計士は、以前の監査法人への就職率が40%という時代もありましたが、その後就職率は改善され今は監査法人への就職は可能です。と言うか選べます。 ただ公認会計士の試験制度改正前の公認会計士の総数1万人未満の時代と比べて監査法人での給料は将来的には下がると思います。制度改正前の時代でも監査法人での給料は当時の一流メーカーと同じくらいと言われていました。言い換えると当時も一流商社や大手都市銀行の給料に比べると少なかった。

    なるほど:1

  • ①IT系の評価基準は、資格よりは技術によるものが大きいですから、あくまで資格の所持の有無に限定した場合、価値が高くなるとは思いません。 (資格の所持に関わらず、ITスキルが高い人材の需要は高くなります) ②そもそも両者は資格だけ持っていれば安泰な内容ではありません。 資格を生かせなければ今でも何の役にも立ちません。 ③三大資格の価値が下がってきているのは事実です。 特に費用対効果の面では顕著でしょうね。 しかしもちろん、他の資格よりも価値が低いと言う意味ではありません。 資格の強さが、以前ほど絶対的ではなくなってきていると言う意味です。 どれだけ価値が下がろうと、弁護士資格が中小企業診断士資格より価値が下がることはあり得ません。

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  • ①相対的に強くなるかと思われ ②電気通信主任技術者は、就職、転職に有利。よって会社員と して食いっぱぐれの可能性は低いと保有者がいってましたね。 中小企業診断士は、単なるコンサル。入職時や独立開業では 単に資格保有のみでは評価されない。そのもののキャリア、能力 による。企業からすれば、中小企業診断士という資格保有者と 契約するのではなくその方のもっぱら能力に対して契約する。 よって食いっぱぐれの有無はそのものによるとしか 言いようがない。 ③・弁護士=訴訟代理人・医師=医療行為・公認会計士= 会計監査(上場企業では必須)。 これらは独占業務。彼らしかできない。これらの業務需要が 減少するとは到底思えない。法の改正により独占業務の範囲が 狭まることぐらい。ただそれも考えにくい。 ただ、投下した費用に対する回収の効率性をこの方はおっしゃられ ていますが、それはそうかもしれない。つまり取得するまでの 期間とその後その投下した費用の回収がなかなか見合わないと いうことでしょうか。 また、この方の難易度ランキングはご本人様の経験に基づき 書かれており、当然もともと保有する知識やご経験が異なれば 各資格に対して要する時間や難度も異なるかと思いますが。 この方自身もご自身の経験を良心的に述べられたものと見受けられ ました。 それにしても中小企業診断士の投資対効果をちょっと過大評価 され過ぎているのかと思いますが。

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    なるほど:1

  • 医師や弁護士や公認会計士は資格が無いと 出来ない仕事ですから 相対的に地位は下落しているものの、資格 がそのまま収入につながります 中小企業診断士は資格そのものが収入には つながりません 実力を持っていなければなりませんし 結局、自分で顧客を見つけて売り込む必要が あります。 あるいは実力があれば、中小企業診断士 という資格が無くても経営コンサルはできます。 その他の単なる名称資格もそれだけでは 仕事になりません あくまで自分の実力があるかどうかと言うところに 行き着きます これからはIT関係の仕事は発展して行きますが IT資格自体は業務独占資格では無く 単なる名称資格ですから、泊付け、あるいは経歴を 飾るものとして多少の意味がある程度のものです。 私の自宅の周辺には歯医者が多数営業していますが ほとんどが閑古鳥状態で、そういう意味では 医師などの業務独占資格なども地盤沈下しており 資格を持っているから安泰という状態では無くなって きているのは確かだと思います。 そういう点で ① 持ってるだけじゃ役に立たない ② ほとんど役に立ちません ③ 相対的に価値は低下しているが 業務独占資格かつ取得が困難という点で一歩有利 実力が無ければダメという点では同じかも しれない

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