学生ん時、県警受けました。 わしなんか、場所違いやと思いました。 受験席後ろの方やったんですけど 前のやつら、プロレスラーみたいな体格ばっかし 黒板なんか見えへん。 まあ、軽く一般人を「締めて、落とす」位 簡単でしょうね。 2次試験「わや」やったです。 当時、機動隊の縦の代わりに、取ってえのついた 「べニア板」持って校庭走らされますんや。 わし、半周でこけて 「そこの子もう帰ってええで」ってハンドマイクで・・・・ 「恥かきいに行った」だけですわ。 まぁ、上層のキャリア除いて ノンキャリ組の這い上がりは相当強いとおもいますわ。 昭和の話ですけえど。
当然ピンキリですが・・・地域課のお巡りさんでも最低限、素手で暴れる酔っ払いを取り抑えるくらいの技術は持ってるはずです。 剣道、柔道、逮捕術のどれかは必須なので。 機動隊員なら、力も技も格闘家レベルだと思います。特に埼玉県警の機動隊員は、有名な怪盗一味を追いかけて世界中飛び回ってます。 彼らを束ねる警部はインターポールに出向して、一目置かれる存在です。
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