転職の際の自己ＰＲ、こんなこと言わないほうがいいですか？？

Question

転職の際の自己ＰＲ、こんなこと言わないほうがいいですか？？転職するにあたって、自己ＰＲを考えております。
前職での業務内容や、それによって得たものなど通常の自己ＰＲをした上で最後に、
下記の文章を付け加えようと思うのですが、正直どう思われますか？

「また、前職についていた約８年間 体調不良などによる欠勤、遅刻、早退が一度もなかったということは、自己管理という点で社会人として当然のこととは思いますが、実行できたことが一つの自信になっています。」

やっぱり、余計でしょうか？（笑）
私は、色白で小柄なせいか「病弱そう」という印象を持たれることが多いので
見た目によらず健康体であることをアピールしておこうと思ったのですが…
率直なご意見お願いします。

Answer 1

全然いいことですよ。

企業の本音とすれば、「有給休暇なんか使って欲しくない」ですからね。

Answer 2

これを評価する職種であれば問題ないかも知れませんが、とくに評価に値しないと考える企業や職種であれば、逆効果でしょうね。
例えば裁量労働のポジションだったり、成果を重視する職種であれば、会社になんて来なくても実績を上げてくれる方が良いわけです。
「子供が生まれたらどうするの？」など、突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めますし。

私なら、自己管理能力をアピールするのではなく、むしろ「38℃くらいの熱でも遅刻もせず這ってでも出社しました。それはチーム
のメンバーに迷惑をかけたくなくて．．．」という責任感をアピールする手段に変えるか、休まないことでこれだけ実績を上げることができました、というふうに変えると思います。

同じ事実でも、その企業が喜びそうなアピールに変えること、そしてそれを説明する具体的エピソードを用意しておくことが重要です。

Answer 3

「また、前職についていた約８年間 体調不良などによる欠勤、遅刻、早退が一度もなかったということは、自己管理という点で社会人として当然のこととは思いますが、実行できたことが一つの自信になっています。」
↓↓

在職中の8年間。短い期間ではありますが、体調維持の自己管理を怠らなかった結果、欠勤や遅刻などが一日もありませんでした。これが、ささやかな自信につながっています・・・・。

と、した方が簡潔なように思えますが・・・・。甚だ僭越で申し訳ありません、ご容赦を♪

Answer 4

業種にもよるけど問題はないと思いますよ。

体調不良で休むのはしかたのないことだけど
体調をきちっと守れるというのもプロ意識のひとつですしね