教えて!しごとの先生
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うつ病で3か月休職して、復職して2ヵ月になります。今は、業務軽減、定時勤務(残業なし)と配慮してもらっています。

うつ病で3か月休職して、復職して2ヵ月になります。今は、業務軽減、定時勤務(残業なし)と配慮してもらっています。しかし、部署の業務も忙しい時期に入ってきており、私も、もう少し業務量を増やしていかないとならない状況です。 一方で、復職時に、業務内容を変更してもらった(今までの業務内容がうつの原因だった)ので、今の業務は難しく、サポート的な業務はできるのですが、一人で主体的に業務を進めることでミスをするのではないかと非常に不安です。 うつ病から復職された方、この時期をどのような気持ちで乗り越えたらよいか、アドバイスお願いします(復職時に、課長から平社員に降格してもらい、今までの管理業務から実務業務になったということも、業務に対する不安の要因かと思います)。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    復職できて良かったですね。無理はなさらないでください。 私もパニック障害になり、一時期会社を休んでいましたが、仕事から一時的に離れることでパニック発作が起きなくなり復職した経験があります。 ただ、実はこの時点では全く良くはなっていなかったんです。仕事から離れることで確かにパニック発作は起きなくなっていたわけですが、また職場に身を置くことで完全に再発したのでした。 (元々、投薬の処方を受けてはいたものの飲んだのは1度キリで自分で治す気満々だったので、投薬を続けて復職したわけではありません。) その状態ではパフォーマンスは以前の半分以下でしたし、プレッシャーが半端なかったです。でも再発を理由にまた休むなど口が裂けても言える状態ではなかったので、仕事を続けながら根本解決を進めました。 その時期は極限まで悩んで頭を使った覚えがあります。 現在の貴方の仕事に対する不安が、完治してないことを意味するとお考えなのでしたら是非読んでみてください。 その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか? また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか? 自律神経失調症のような症状も含めてパニック障害は自力で治しました。 治ってから言えるのは一般的な原因解釈、治療法には本当に妥当性があるのか?ということです。 また、「パニック障害」に限らず、多くの気分障害は同様に言えることかもしれません。 内科、歯科、呼吸器科、循環器科、心療内科、精神科などで総合的に診断を受けてみてください。 1箇所に固執せずに総合的にです。 また、原因の説明、治療方針についてはご自分でも妥当性を判断してみてくださいね。 パニック障害を治した過程を元に回答します。 私はパニック障害でしたが、併発していた症状、近年で急増した原因の医学的な解釈の不明確さから原因は精神的ストレスではなく、併発していた症状を含め原因は体にあると断定して自力で治しました。 深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか? 私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。 ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。 それが今では全くありません。 平常時 ↓ 何らかの緊張 ↓ 呼吸の乱れ ↓ パニック発作 人間は緊張すれば心拍数の上昇や体の筋肉の緊張があるわけですが、平常時に満足な呼吸ができていれば多少呼吸が乱れても何の問題もないものの、慢性的に息苦しい状態があると多少の乱れで許容レベルを超えて過呼吸やパニック症状が生じると考えました。 では何故、慢性的な息苦しさがあるのか? (私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。) 原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み」でした。 胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。 骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。 私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。 でも鏡を見れば明らかに右肩が上がって、更に右肩が前傾、左肩が後傾し、右肩が極度に上げにくい状態でした。 更に同時期にあった以下のような症状も「胸郭の歪み」「体の歪み」の存在を確信させる要因になっていました。 ・顎関節症 ・片側の首こり、肩こり ・右肩甲骨の痛み ・首が痛くて左を向けない ・椅子に座ると真っ直ぐにならない ・立っていると真っ直ぐにならない 体の歪みに注目してみてください。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて多くの症状を治すことができました。 深呼吸をしても肩は上がらなくなり、日常的な呼吸も非常に安定しました。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。 ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331

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