解決済み
来年公務員試験を受験しようと思っている大学三回生です。私は地元の市役所に就職したいため現在勉強しているのですが、もし落ちたならば地元の民間企業に就職し、何年か後に受験しよう考えています。 地元へのこだわりとして、家庭の事情やインターンシップを通してここで活躍したいと思えたからです。 そこで、国家総合や国家一般の試験を併願して受けるべきか迷っています。 確かに国家レベルの仕事を経験したことはないですが、地元へのこだわりがある以上国家公務員にはなりたいという気持ちはありません。 また、地上や市役所c日程を専願することで勉強の範囲を絞れ、効率が良いのではないかと考えます。 要点をまとめますと地上専願のために勉強するか、国家、特別区、消防に向けて勉強するか迷っています。 みなさんの意見をお聞かせください。
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市役所に勤めて2年目の者ですが、地上専願の勉強をして、ついでに国家一般、特別区の試験を受けるのが一般的だと思います。 国家、特別区の試験は合格レベルが高いので、無理に受ける必要はないです。ただ、教養試験の時事問題に何が出たか知ることはメリットになるかもしれません。公務員試験の面接独特な対策が必要なので、自信がないのなら、経験を積める可能性もあります。 消防については、私は受験していないので、よくわかりません。 地元にしか行くつもりがないのなら、地元の試験だけ受けて問題ないと思います、ただ、余裕があるなら模試のつもりで国家や特別区を受けてもいいのではないでしょうか。
併願した方がいいと思います。 私は専門学校を出て公務員になりましたが、正直地元にこだわって1ヶ所のみの受験で本当にそこに合格できた人なんてほぼいませんでした。 みんな受かればどこでもいいぐらいの気持ちで何ヶ所も受けていました。また、卒業後働きながらその後も受験を続けた友人もいますが、かなり厳しいようです。一般企業で働くうちに、もうこのままここでいいやと思う気持ちが強くなるみたいです。 貴方も地元の市役所に確実に合格できる訳ではないと思うので、併願受験をオススメします。
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