解決済み
難しいでしょう。入れないことはないと思います、職種でしょう。 入っても「勉強が足らない」ことを感じる毎日でしょう。 特に投資関係は、数学だけではなく、経済、世界経済、政治、マーケティング、英語、など必要とします。 大学は専門の勉強だけではなく、科学、生物学、語学、など一般教養と呼ばれる勉強もします。 また、レポートをかかされますから「書く事、表現」、「人にわかりやすい文章」、などの訓練ができます。 やはり高卒とは違いがでてきてしまいますから、大卒の人と一緒に働くことになったら勉強したかしないか「差」がでてきてしまうでしょう。 英語ができて、数学ができるなら「外資系」の見習いに雇ってもらって、働きながら勉強するという手もあります。 投資銀行では、まず英語ができることが当たり前、数学専門で金融商品を作る、あるいはアナリストなどの職種、これらはかなりの「勉強した人」でないと勤まりません。 投資業、といってもいろいろあり、債権専門、株専門と業種はわかれます。 銀行内の投資部門もあります。 こういった仕事は大学をでて留学をした人が多く、大学院卒がおおいです。 その人たちのアシスタントならできるかもしれませんが、大体がアシスタントも大学卒です。 なぜ投資関係を希望するのかわかりませんが、成績がよければ奨学金、それほどでないなら銀行からお金を借りてでも大学に行ったほうがいいでしょう。 また、世界を知ることも必要です。 教育は目減りしない投資と考えていいでしょう。
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