解決済み
退職理由についてアドバイスをお願いします。私は新卒で入った会社を人間関係と強制サービス残業が多すぎるなどを理由に2年で辞めました。人間関係のが大きいです。 今は未経験の事務職で探しています。 退職理由は前向きなことを理由に話しています。 しかし必ず聞かれるのは「たった2年でなぜ事務の良さがわかるのか」「前の会社では事務がやりたいと言えなかったのか」「本当の辞めた理由があるはず」とほとんどが退職理由の話で終わります。 確かにそうだと思いました。 今転職活動をしてみて、辞める前の私の考えは甘かったのかなと反省をしています。 1から出直すつもりで働いていきたいのですが、本当の退職理由を話すのは良くないですか? アドバイスをよろしくお願いします。
前職では品質管理の仕事をしていました。あとは忙しい時期には事務仕事の手伝いもしていました。 なので退職理由は、「事務の経験から、コツコツと作業をしていくことが自分にあうから、これからは事務職として腰を据えて努力していきたい」という理由でいっています。
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経験者としてお話します。 求人サイト等ではよく「前向きな退職理由を言いましょう」とあります。しかし人事担当者は毎年何人もの 求職者を面接しているので、そういう答えを用意して面接に臨んでいるというのはお見通しです。 ですから前向きな退職理由ももちろん織り交ぜながら、反省点や甘かった点も納得してもらえる様話すのが 一番だと感じました。私が転職活動の時はその様にしました。 そもそも退職するには何か不満や不安があるものです。もちろんキャリアアップの為のみの人もいるとは思いますが。 付け焼刃は人事担当者には見抜かれ、余計に回答に困ってしまう結果になりがちです。 一番大事なのはあなたの熱意、意欲だと思います。自信持って頑張って下さい。2年という期間も マイナスとは思わず貴重な2年だったと思いこみましょう。
なるほど:5
私も転職を3回して今4社目です。 面接では必ず辞めた理由と合格しても辞めるのでは?と必ず聞かれます。 辞めた理由は8割本音、2割建前で話をします。 例えば、1社目は働きながら資格の勉強がしたかったので残業の少ない会社を選びましたが、 最初から辞めるつもりで資格に区切りができた3年で辞めました。みたいな。 後は、転勤の話や希望していた部署の閉鎖があったことを挙げながら説明をしますが、大切な ことは、むしろ内定したら絶対辞めませんという気持ちのアピールのほうが大事です。 もちろん絶対なんてありません。現実私も何回も転職してますので。 辞めた理由にこだわりつづける会社は、仮に入社できてもあまり良い会社でないケースもあると 私は思います。むしろ前向きな面を採用してくれる会社は、失敗もおそれない人間が多い会社 ですので、転職してもやっていける可能性があると思います。 転職はとても難しいです。 行った先の会社が辞めた会社より良くなるとは限りませんし、仕事が出来すぎても出来なくても 人間関係で疎まれることもあります。 その点ご注意してよく考えて転職されるべきだと思います。
前職は営業でしょうか?仮に営業として話しを進めさせてください。 そうだとすれば、「営業がつらくて辞めて、事務ならできそうぐらいに考えている」との評価に なっています。 面接官の反応を見ても解りますが、あなたがなぜ事務をしたいかが解らないのです。 わたしも面接官の経験がありますが、事務を志望する応募者には、その職を選んだ理由とその職を 遂行できる技量の裏打ちは必ず確認します。 退職理由の問題ではなく、事務職への志望動機が面接官によく伝わっていません。 だからこそ、面接が「事務職に逃げ込む考えだ→退職理由をつついてやれ」になっています。 厳しい言い方で申し訳ありません。 ストーリーとしては退職理由→志望動機が表裏一体となって理解できることが重要です。 そこでは本当かどうかの事実性よりも納得性に重きを置いてください。 これまでの経験や勉強が応募した事務職の遂行を裏打ちさていると仮定します。そこではじめて 「2年間、複雑な人間関係でサービス残業をしながら営業をがんばった。3年分ぐらい十分やった 気がします。」が活きるはずです。 (補足)についてですが、自己分析だけでなく、その企業のその職に対して自分の経歴や技量 (未経験の場合はポテンシャルでもかまいません)がマッチングすることを面接官に理解させる 必要があります。 繰り返しますが、肝心なことは明快な志望動機とその職を遂行してくれるだろうという期待を満たすことです。 ここがあやふやだと、退職理由で本当のことを言おうが脚色しようが面接が成立しません。
私事で回答に時間が不足で取り敢えず簡単に回答して、次にタイミングに詳解の気持ちで記します。結論的に回答しますと人間は日々考えや行動は諸々勉強や経験の学習をします。誰もが過去を反省すれば経験則からもミスや間違いは有ります。従って過去を振り返ると他人に説明に苦労や矛盾等もよくある事です。面接官はあなたを困らせようとして質問しているのではなくあなたの考え方や姿勢が変わらないと又同じ事ですよ、と暗示をしています。その意味がお解りでしたら概ね何を答え得れば良く、又どんな事が回答に良くないか、およそ見当がつきませんか?。良く考えて見てください・・・。回答の補足をします。面接で人生経験で人事担当の面接官は心理的に可成りの読心術を持って居る人が沢山います。目先の誤魔化し発言は逆効果だと思います。私はマイナス要因をプラス効果に用いる考え方で正直な前向きの自分を売り込んでは如何だすか?。と言っているにです。従って何を話してはいけないとか禁句は無くて、どの様な話の内容に意味を持たせるかが鍵です。話の意味を口先だけで発言するから発言する人も聴き採る側もあなたの軽い考えと悪評価になります。貴男は失敗の経験を活用しない手は有りません。貴男は自分の反省を直に認めそれ故に人間関係には心を広くして、周囲から信頼される人間に努力の限りをつくし元気に明るく働く所存の旨を伝える。尚自分の心には偽りは無く試験的に試用期間もいとわぬ覚悟の情熱を披露しましょう。その発言で貴男は自らをマインドコントロールして変身する熱意が必要です。細かく記せば永く成ります。口先で美辞麗句を列べても全く通用しません。メンタルな心の会話をしないと人の気持ちは伝わりません。文章下手ですがプラス思考でヒントに取りこんで頂ければ幸甚です。
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