解決済み
20年以上前、タバコが安かった頃、ヘビースモーカーは沢山いたのでしょうか?20年以上前、タバコが安かった頃のことについて教えてください。 当時、1箱200円とかで、1日2箱吸っても400円、3箱吸っても600円となる計算になります。 駅はもちろん、新幹線や飛行機の中、職場など、どこでもタバコが吸えました。 こういう環境だと、1日2箱や3箱吸うヘビースモーカーは珍しくなかったのでしょうか? イメージで言うと、1日30本40本は当たり前で、タバコを吸える状況では、常に吸っているような気がします。タバコ=かっこいい、男らしいイメージだったのでしょうか。
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多かったのは1950年代60年代70年代です。 このころは男のほぼ全員が喫煙者で 健康に悪いなどという話題も発想も出なかった。 大人になったら背広とネクタイ着て タバコ吸うが当たり前。 背広の上着には内側左側にタバコ専用のポケットまでありました。 20年前30年前くらいから減少方向に転じた。 喫煙率はあと10年で10%を切るでしょう。 10%を切ったら喫煙所はもっと少なくなり 急速に喫煙率は減り 近い将来はタバコが絶滅する世の中になります。 フィリップモリスはそれを感じて近々タバコから撤退を 決めたらしい。 商売にならないとタバコ会社が一番よくわかっているのです。
20年以上前だと、たばこを吸う人は多かったですが、1日2箱や3箱吸うヘビースモーカーはそれほど多くなかったです。 なぜなら、今と違って、たばこ1本が強かった。 その当時、一番軽いたばこでもマイルドセブンで1本ニコチンが10mg位だったと思います。 大抵の人は、セブンスター、ピース、ポープやハイライトなどもっとキツイたばこを吸っていたので、1日2箱も吸うと気分が悪くなって、かえってしんどかったです。 両切りたばこ(フィルターなし)も、まだまだ現役で売っていた時代です。 それから、しばらくしてキャスターとか、マイルドセブンのライトやスーパーライトが販売され、軽めのたばこが主流となり、1本吸った位では、満足しなくなった輩はチェーンスモーカーになった。 それでも、1箱200円前半だったので、1日2箱や3箱吸うことは体的にも費用的にも苦ではなかった。 僕も、マージャンやパチンコしていたら、それ位は普通に吸っていましたよ。 今は、1mgが当たり前ですが、販売された当時は、このスカスカのたばこは、何じゃと不評でしたよ。 たばこの新作が出ると、街角で3本入りや6本入りのお試したばこを、ティッシュ配りのように普通に配っていました。今じゃ有り得ないのかな? 夏だと水着姿の綺麗系のおねーさんが配っていました。今だと、セクハラ?になるかもね。こんな、緩~い時代です。 20年~25年前を境に、たばこは軽くなり始めて、分煙や禁煙が始ったと思います。 御巣鷹山の日航機墜落は、修理ミスが原因ですが、圧力隔壁に付着した大量のヤニでミスを見逃したとも言われています。あの事故以降、飛行機の禁煙は一気に加速しました。
いっぱいいたね。。。。。。
ヘビースモーカーやチェーンスモーカーっていたよ。 最強だと1日100本超えもいたね。 有名な作曲家とか、小説家なんかもヘビーやチェーンだったね。
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