ハローワークを通して就職活動を行っているものです。今度受験する企業の求人票に『筆記試験（一般常識）』とありました。

Question

ハローワークを通して就職活動を行っているものです。今度受験する企業の求人票に『筆記試験（一般常識）』とありました。これはよくあるSPIとは違うものなのでしょうか？SPIのことを一般常識と呼んだりもありえますか？

Answer 1

ID非公開さん

＞筆記試験（一般常識）とSPIとは別な試験ですが、ハローワークで求人を行う会社では、一般常識として適性検査を行う場合や記載してなくても適性検査を実施される場合もあり得ますし、適性検査もSPIだけでなく色々な種類がありますので、固定観念を持ってしまうべきではなく、どの様な試験が行われても対処出来るようにすておくしかありません。

Answer 2

呼びません。

ハローワークに行って実際に，一般常識を受けて過去にSPI試験も受けたことがあります。SPIはリクルートの商品名なので求人サイト「リクナビ」経由で応募すればあるかと思います。内容も数学なら◯◯算を使うとか方程式を使うとか…コアな問題になっています。

筆記試験の一般常識は，例えば…この英語を日本語に訳せ・日本語を英語に直しなさい。それも難しい英語じゃなかったりします。数学は算数と言っても良いレベルです。掛け算割り算足し算引き算。今の首相の名前を漢字で書きなさいとか…今年の夏開かれた高校野球で優勝高はどこか…などなど。EU脱退関連でイギリスや大統領の関連でアメリカの問題は出るかも知れませんね。
ニュースみてたら知ってる内容なこと、ばかりです。

SPIと一般常識は別モノですので勘違いなさらないでくださいね！
手っ取り早いのは最寄りの本屋行くこと。SPIと一般常識でタイトルも別れているし、参考書ペラペラめくってみれば違いに気づくと思いますよ！