解決済み
とある大学の航空宇宙工学科の推薦入試で面接を受けました。私は志望理由に対して、幼い頃から飛行機を利用することが多く物心ついた時から、なぜ大きな物体が長時間飛び続け、どういったエネルギーを生じているのかなどの航空のことに興味が湧いたことがきっかけでこの学科に進みたいと思いました。将来はパイロットを目標に頑張っていきたい。と正直に述べました。そしたら面接官がパイロットだったらここじゃ辞めた方がいいし、文系の方が有利だよと言われました。でも私はオープンキャンパスで質問した時、一学年にパイロットは1、2人出てると言われたし、ホームページのそれぞれの年度の就職先にも某航空会社(パイロットを含む)と記載されていたので、私は就職先に関すること言ってみたら面接官は数年に一度しかいないと言われました。その時は一瞬頭が真っ白になりましたが、パイロットは狭き門なのでもし仮にダメでも航空関係の製造や整備仕事に就きたいと私は言いました。その他にも別の面接官が志望理由に対して疑問に思ったことはネットで調べられるじゃねーかと言われ最初は少し戸惑ったがネットだけじゃわからないところまで学んでいきたい。っと答えるような圧迫面接をされましたが高校時の活動についてなどをしっかり受け答えをして面接はなんとか終わりました。しかし私はオープンキャンパスで質問したことと違うし、騙された感じがして正直行く気が薄くなったような気がします。長くなってしまって申し訳ないのですが、パイロットになるには文系の方が有利は本当ですか?それともカマですか?よろしくお願いします。。。
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教員の言っている事が正しいと思います。確かに航空会社のパイロットになった人もいるでしょう。しかし、それが何年卒業か記載されていますか?大学と言えども営利追求団体であることには変わりありません。特に教員ではなく、入試広報の事務職員ならば過去の実績をまるで一年間の卒業生の進路として語ります。営業マンなんですよ。言っている事に嘘がなくても大学の評価は年々変わります。特に厳しい環境に追い詰められた。これは志願者の大幅減。定員確保ができても大学にとって受験生一人一人が払って下さる受験料も大事な収入です。それと新聞やテレビで挙げられた不祥事のある大学。此処も良く使う手です。教員の場合は正直です。さらに入学したあとも学生と接する立場です。本当の事しか話しませんよ。
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