解決済み
高卒で公務員試験を受け、不合格だった方(もしくは採用漏れをした方)に質問です。 1、その後はどうしましたか(就職など…) 2、自殺を考えましたか 3、周りの反応 つたない文章で申し訳ありません。ご回答いただけると嬉しいです。
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私ではないですが友人や知人、親戚の子供で何人かいましたから、彼・彼女らの体験談を書いておきます。 基本的には本当に自殺を考えた人は少なかったみたいです。仕方がない、とあきらめ他の就職先に行かれた人がほとんどです。それから、働きながら受験した人もいるはいるみたいですが、ほとんどの人はそのまま民間企業で働いています。ただ、現在は色々な公務員試験もあり、民間から転職されてくる人も多いみたいでたくさんある公務員の中でも人気のない公務員試験(例えば刑務所職員など)を再度受験された方もいたみたいです。 一人だけ自殺を考えた人もいましたが、鬱病で通院し、世界旅行などもして社会復帰しています。 周囲の反応の方はこれまた人によってケースバイケースみたいだったみたいで特に感想はなかったです。私の知っている親の方も「仕方がない」「本当は期待していなかった」などの感想が多かったと思います。 とにかく、あまり気にしないで別な目標に進まれるしかないかと思います。 それから、念のためですが、自殺に関するコメントと生きる意味、生きている意味に関する資料なども紹介はさせていただきます。何とか貴方の人生の参考になっていただければ幸いです。 つきなみな言葉ですが、自殺はやめた方がいいみたいです。死んで消滅できたらいいのですが、どうやらそんなに都合よくはないみたいです。何十年も色々調べてみましたが、霊・霊界が実在しないという証拠、科学的理論は存在しませんでした。それどころか、霊・霊界が実在するという科学的な調査資料、証拠がたくさんある事がわかりました。 加えて、自殺には自殺のカルマという重いカルマがある事もわかりました。消滅できない上にものすごいカルマの為に霊界にて苦しみ続ける事が明らかになっているみたいです。 また、自殺者のほとんどが悪意のある憑依霊により、憑依されて自殺しているケースが多いのも報告されています。貴方の自殺の意志が本当に自分の意志なのか一度、しっかりと確認された方がいいかと思います。 死ぬ前に納得がいくまで自分の意志なのか確認される事と霊・霊界の実在の有無を調べられた方がいいです。万が一でも霊界が実在しましたら、死んだ後ももっと苦しむという悲劇がある事になりますから。参考になるかわかりませんが、霊・霊界の実在に関する科学的な資料だけは紹介しておきます。どうぞ一度ご覧になられてみて下さい。なにしろ、せっかく今回の人生でカルマの償却をはたしてきたのに、イチからやり直しになる上、自殺のカルマの追加ではあまりにももったいない事になってしまいますから。 本来のスピリチュアリズムとは霊・心霊現象の実在を科学的に研究するものでした。1848年のアメリカのハイズビル事件から本格的な研究が始まったのですが、これらの研究に参加された科学者や有識者のほとんど全員が否定論者の方達で、霊の実在の否定の為に研究・調査に入ったのですが、真面目に取り組まれた方の全員が逆に肯定論者になられていきました。 このあたり(歴史・概況・内容など)を以下のサイトで詳しく説明されており、スピリチュアリズムの良書も無料で読めるようになっています。 スピリチュアリズム普及会 第3公式サイトは心霊現象・超常現象・霊能者に関する総合サイトになっています http://sp-phenomena.in.coocan.jp/ 他には各種スピリチュアリズムの良書が無料で読める第2公式サイト、総合サイトの第1公式サイトもあります。 スピリチュアリズム関係のサイトもたくさんありますが、ここは宗教色が全くなく、サークルとして人間の募集なども一切やっていませんから(かえって断っている)安心して利用できるサイトだと思います。なにしろ、良書が無料で読めますから。 他のサイトとしましては 自殺防止がメインのサイトですがたくさんの良書が無料で読める(必要箇所の抜粋です)以下のサイトも便利です。 http://jisatsudame.com/archives/6244007.html 書籍自体に関してですが、一応、スピリチュアリズムでは潮文社、ハート出版が有名な出版社です。おすすめ出来る書籍としましては「コナン・ドイルの心霊学」「古代霊は語る」潮文社があります。 それから、中立の立場の米国の著名サイエンスライターのデボラ・ブラム氏の「幽霊を捕まえようとした科学者たち」文春文庫や「これが心霊の世界だ」潮文社などの書籍は心霊現象の証拠関係をお望みの方にはいいかもしれません。 また、日本には公益財団法人で日本心霊科学協会という研究団体も存在しています。精神統一会や心霊相談も行っているみたいです。 近年の状況ですが、ここ数年評判になっている、東京大学医学部矢作直樹教授、脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師の事も紹介してある以下のサイトも一見の価値があるかと思います。 http://matome.naver.jp/odai/2141860488595335701?page=2 これらの資料を検討されて最終的にご自分で判断されるのが一番だと思い、サイトと書籍の紹介をさせていただきました。書籍は図書館や古本を利用されるのもいいかもしれません。 蛇足ですが、「幽霊を捕まえようとした科学者たち」に書かれてあるように100年前と同じように科学者の方達が中心になられまして心霊物理実験(物体の消失、移動、大勢の方の前での幽霊の現出実験など)を公開で研究していただけるといいのですが、と考えております。 長文になりましたが何かの参考になれば幸いです。
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