解決済み
契約社員の契約更新なしについて教えてください 個別に呼び出して注意ではなく朝礼で全体に 会社のこの規定に従わない人は解雇できますというのは 個別に呼び出して注意するのと変わらないでしょうか?下記は質問です 契約社員で働いている同僚が月3日から10日 毎月突発休で休みます 一緒に働いている我々はかなり迷惑なのですが 最近先月と今月スライドを使って上司が 朝礼で 突発休が多い人、年間2割休む人は会社との 契約違反です。このような契約社員は 解雇されることがありますと 内容を濃くしてみんなに説明しました。 契約社員の更新は今月あります。 これは今回の契約で打ち切りになる人が いるから、先に皆さんに言いましたよね? ってことか? それとも今回の契約はみんな更新されるが 次も同じことをしたら更新がないのか? どちらだと思いますか? それともこいつを辞めさせたいから労基対策 の前段階を踏んでいるのでしょうか? 1、みんなの前で説明しましたよ←現時点 2、個別に呼び出す 3、契約打ち切り 会社の同じ職場で働いている人は150名くらいですが 事務の人に聞いたらこいつ以外突破休が多くて年間2割くらい休んでいる人はいないそうです ちなみに派遣社員は休みが多い人は全員契約打ち切りになっています 皆様方のご意見をお聞かせください
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契約社員なので契約を更新するかどうかは 会社側の判断ですよね。 休みが多いから注意という事もあるでしょうし こういう人は次回から契約更新しないから そこを考えて派遣だろうと働いてね。 という事を皆に言いたかったんではないでしょうか。 どちらにしても契約更新するかどうかの判断は 会社にありますので 何が理由とかではなく更新しないことはありうることですね。 そこが契約と社員との違いです。 期間の定めがあるパートは別ですが パートと派遣との違いでもあります。
契約社員でしょ、そういう立場の人の主導権は雇用側にあるんです、だから何を事前に言おうが他意はない筈ですが、貴方に脅かすつもりで憶測すると、次回の再契約は約束できませんよ、と言っていると判断してもいいんではないですか。そんな中でやり玉に挙がっているのが出勤率の事で、出勤率が悪くても仕事能力では優れているとした場合、どうしてあの人は仕事が出来るのに、と言わせないための例えばと言う例ではないかな。もし自分が会社側の立場であったら、無断欠勤の常習者ならもう退職勧奨はしていますがね。 契約社員と言う立場で勤務している人は、「期間保証」的な考え方が正しいでしょう。再契約を期待するのであれば、それなりの成果を上げていると言う事が必要でしょう、変わりはいくらでもいますからね。
>今回の契約で打ち切りになる人がいるから、先に皆さんに言いましたよね?ってことか? その可能性が高いと解せます。 法律では、社員の解雇や雇い止めをするにあたって、就業規則に根拠を記載したうえ、それを社員の誰もが難なく閲覧できる体制を要求しています。 その手順をふまえた上、朝礼時に名指しはしなくても「ああ、あの人のことだな」と分かる言い方なのであれば、これは当人を含め全社員への伝達事項です。 一方で、就業規則の存在は分かっていてもどこにあるか分からない、誰も閲覧したことがないという場合、伝達事項の域を超えて一罰百戒の意味合いも含めているものと思います。法の趣旨からは、こういう手順は良くないのですが。 「労基対策」上は、別途「労働契約法」という法律が解雇や雇い止めに関する規定を敷いており、内容的には「社会通念上、妥当かつ合理的であること」という抽象的な規定にとどまりますが、だからこそ職場サイドが明確な基準を就業規則に打ち出せていないことには、手順の面で合理的とは言えなくなるわけです。 まあ本人に対しては、水面下で打ち切り通告がなされている段階だと思いますよ。第三者的には月10日の突発休は十分に異常レベルで、正当な手順を踏めば雇い止め理由になりうる合理性が肯定できると考えます…
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