国際線のCAを目指すなら大学などどちらでもかまわないので語学力を研きましょう。テストでそこそこの点数が取れても聞き取れない喋れない対応できないでは意味がないです。 それにいつも思うのですが絶望的に発音が可笑しなCAがマイクで必死に英語風にカタカナ読みで喋っているのを聞くと背筋に寒いものが走ります。 でも発音は中学生ぐらいですでにある程度確立されてしまうそうなのでそっちを四年かけて修正したほうが賢明です。 ご自分が英語を喋る様子をスマホなどで撮影し確認してみたらいいですよ。 大概の方は自己嫌悪に陥りますがCAになってから恥をかくよりもより早い時期から気をつけて修正しておいたほうが良いです。 採用試験にも有利に働くと思います。 ちなみに私はかつてJALにあった地上勤務とパーサーを兼務する職種で内定を頂戴しましたが実際に客として搭乗しものすごいスピードでコーヒーを準備するCAの様子を拝見し「足手まといにしかなり得ない」と判断、辞退しました。 今でも、離陸してしばらくすると晩ご飯を出して消灯。何時間かして朝ごはんを出して着陸という生活はつくづく毎日が夜勤のホテル従業員だなと思ってしまい後悔はしていません。 近年はサウスウエスト航空というアメリカ東部のLCCが学歴不問で面接での対応センスのみで採用合否を決めたところCAの評価ランキング全米No.1なったという成功事例がありCAは地頭の良さより対応力になってきています。 対応力に優れれば乗客は気持ちが満たされ結果的にトラブルが回避できるという考え方です。
なるほど:1
五十歩百歩 長くいて管理職目指すなら東大くらいは出ておけ
空飛ぶウエイトレス(CA)になるのに、わざわざ大学に入るバカはそんなにいないでしょう。専門学校で十分です。
大学も学部も慶応が良いです。 観光と客室乗務員は関係ないからね。
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