おかしくはありません、市の観光業を発展させる為、行政の立場から支援したいと考えるのは素晴らしいことだと思います。 しかし、基本的に市役所は各部署を数年間で異動を繰り返します、観光課に行ったとしても数年で別の課に異動です。 基本的に人事は本人の希望を汲んでくれませんので、観光課に行くには運か観光課長に気に入られるくらいしか方法はない気がします。 様々な部署で地域の様々な側面を見ることは質問者様の観光に関する考えをより、現実的にさせると思うので、観光課に行くまで様々な課で勉強するつもりで公務員になられてはいかがでしょうか。
日本の学歴社会とは本質的に【(良い)大学へ行ったかどうか】で決まる面があって、何を学んだかで決定的にふるい落とす場面はザラになく、また専攻分野が特異だからツブシが利かないと決めてかかるわけでもないです。 なぜなら、大学とは各自が専門分野を修める過程で応用性や適応力も培っていく場だからで、本来の学部学科とは異分野で活躍している人はごく普通に存在するんです。 なので、かなり特定した分野を大学で学ぶからといって、そのことで自ら就職の道を狭い範囲に限定させなくてもいいわけで、志とは別に適応性も発揮して生きていく道の確保を図っていくのも利口な生き方です。 本命的な志望分野は当然に持っておいてこその専攻特化であるにしても、卒業してしまったら【頼れるものは自分だけ】なのですから… ※人が「おかしい」と指摘したら、たちまちぐらついてしまう生き方は困りものです(苦笑)
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