オペ室に入れる理学療法士なんていませんよ。オペする際に理学療法士は必要ないですから。 どこでそんな話を聞いたんですか? もしネットに書いてあったなら、よろしかったらアドレス貼っ付けて返信ください。 そう言ってた理学療法士、多分オペ見学したんじゃないですか? 整形外科の手術とか。整形外科医に頼んで、TKAとかのオペ見をさせてくださいと頼んだとか。仲良くなっておけば、見るのは気軽にOKしてくれるんじゃないかな。 でも、毎回見てもしょうがないし、あまりにオペ見が多いと、他のリハビリ職員からは業務に差し障りありと怪訝な目で見られるかもしれないですけどね。 臨床工学技士もオペに入ることはありますが、人工心肺とかの操作であって、術野を間近から見てる訳ではないね。医者以外でオペに入って、かつ近くから見るとなると、オペ看護師しかいませんよ。 ちょっと毛色は違うかもですが、循環器内科医の心臓カテーテルなんかだと、診療放射線技師も入りますが、これまた機械の操作のみ。見学だけならむしろ、部屋の外のモニター見てた方が勉強になると思う。 オペじゃないけど、循環器内科医とトレッドミル負荷試験とか一緒にやる機会はあるかもしれない。しょっ中ある訳じゃないですが、心臓リハビリをやりたいと上司に言えば、心リハ担当になれるかも。 あとは、主として言語聴覚士になるけど、脳外科患者のVF検査(嚥下の検査)とかで、自分もその患者さんのPT担当だから検査を見たいと言えば、ダメですとはさすがに言われないです。 思い付くのはそのぐらいかな。
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