解決済み
派遣の面接で受ける簡単なテストについて。 派遣会社によりますが、場所によっては面接時に簡単なテストを受けるところがありますよね? 例えば、制限時間内に簡単な足し算のテスト、7×7のマスにランダムで書かれた0~48の数字を何秒で全て探せられるかのテスト、などなど...。 面接してるその場で仕事を紹介してくれるのに、このようなテストは何の意味があるのでしょうか? 逆に(?)面接して何日か経ってから紹介してくれるのはなんとなくわかります。 それは、テストの実力を見て(考えて)「この人ならここの仕事が適してる(?)だろう」と考えて仕事を選んでくれてるんだろうなぁと思うので...。 荒らし・中傷はなしで、よろしくお願いいたします。
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当社(派遣会社)の登録スタッフは、テストを実施し、クオリティーの高い人材ばかりです、とPRしたいからですね。 登録された方が、実際に履歴書や職務経歴書でかかれたことが本当かどうかわかりませんから、派遣元としても派遣先企業が期待する最低限のビジネスリテラシー(四則演算、漢字の読み書き)を「品質保証」するためでもあるのでしょう。 私は派遣営業をしたことはありませんが、過去、営業の職場で派遣さんを別の時期に2人を受け入れたことがありました。最初の人は、とても前向きで、しっかりと対外的対応や文書作成がしっかりできていました。ですが、2人目の時は漢字は読めず(例えば破竹の勢いを「はたけのいきおい」、荻窪を「はぎくぼ」など)、しょっちゅう隣の席にいた私に聞いてくきました。また「8×7って58でしたっけって?」と言う始末。一応ここはコンサル会社なんだけどなあと、不安に襲われたので、当時の人事担当ににクレームをつけて、「契約は更新せず、別の人に来てくれ」と、怒って依頼したことがありましたっけ。 派遣さんにもいろいろな事情はあるでしょうが、せめて、 ・中学校3年生レベルの漢字交じりの文章は読める ・足し算、引き算、掛け算、割り算がきちんとできる ・分数もできる ・グラフの見方がわかる ・対外的に適切な丁寧語、敬語(尊敬語と謙譲語の使い分け)を使える ・プラスPC操作ができ、簡単な文書作成はできる(誤字・脱字チェック) くらい、普通に使えないとまずいですよね。 私は、ユーザーの立場からしたら、そのようなテストを実施している会社と契約させ、一度嫌な思いをして、改善しない派遣会社とは契約は破棄するように働きかけてきましたので。
世の中には、四則演算できない人もいます。そういう人は無理な現場もあります。 他にも、漢字、敬語等チェックはあります。 経歴をその場でPCに入力させるのもテストの一環です。
簡単なテストもできないような奴はその場で仕事は紹介せず、「現状は紹介できる仕事は埋まってしまったので後日連絡します」とか言って追い払うんだよ。
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