解決済み
来年就活予定の者ですが(2018卒)、率直に言って、入りたい企業もやりたい仕事もありません。かと言ってニートになるつもりはなく、どこかしらの企業に引っかかれば、と思っていますが、 そのことを知り合いに伝えたところ「欺瞞は面接で100%ばれる」と言われました。 つまり、「本気でその会社に入りたいという熱意」が一番大切なのだと思います。 私のようにそれが欠けている人間が、内定をもらうためにすべきことは、 「本気の演技を磨きまくること」なのでしょうか? ぶっちゃけそれだけのために時間を費やすのももったいない気がするので、 就活するくらいなら、卒業するまでに食っていけるだけの技術を身に着けようと思っています。 果たして「面接で騙す練習」をする効果はあるのか、意味はあるのか、 体験談やアドバイスを聞かせて下さい。
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今時は、働く人の4割が非正規雇用という時代なので、「どこかしらの企業に引っかかれば」程度の意識だと、ブラック企業に引っかかるか、ブラックを避けているうちに無い内定になって、卒業後に非正規雇用となる確率が上がるでしょう。 正社員としての採用なら、入社後40年近く働く無期雇用ですから、重視されるのはポテンシャルとか将来性とか伸びしろです。いくら熱意を見せても、面接の練習をしても、「就活を乗り切ろう」とするだけでは人気企業には採用されません。休みが少なくて給料も少ないブラック行きになります。
企業によっては、志望動機をほとんど聞かず、実力のみで判断するところもあります。 また、やりたい仕事がなければ、自分が楽しめる、心地よいと思える組織環境などから、会社選びの要素を決めましょう。それに合致していると伝えれば、ある程度は大丈夫でしょう。
面接を何社も受けてる内に行きたい会社が見つかるよ。
面接なんか騙し合い。みんなそうです。100社エントリーしたとか自慢する人がいますが、そういう人たちは本気で100社全部に行きたいわけではないし、戦う相手もそんなもんです。
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