解決済み
「時間は作るもんだ。」と、一点張りの上司。 上司から引き継がれた業務について、まだ不慣れな為に 時間内に終わらせる事ができていません。 上司に「時間がありません。」と相談しても、上記の通り。業務には何かしらのノウハウがあると思うのですが、 的確なアドバイスもしてくれません。 その為、サービス残業で対応せざるをえない状況です。 もう、「時間は作るもんだ」=「サービス残業しろ」 と言われているように感じてきました。 上司のこのような対応は、パワハラには当たらないものでしょうか。 それに、事業所としても不経済だと思うのですが。
遅ればせながら、補足させて頂きます。 上司は、その業務をメインにおこなってきました。 私は他にメインの業務があり、その間に 引き継いだ業務もおこなっております。 そういう訳なので、上司がおこなっていた業務量よりも、 私の業務量の方が多い状況なのです。
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慣れたらできそうな量なのですかね。 引き継いで簡単にできるようなもので仕事をしている訳ではないでしょう。 ご自身でも円滑に進むよう配慮するべきだと思いますが。 こんな量どんなに作業を効率化してもノウハウ教えてもらってもできる訳ないし、サービス残業を強要されるというのであればパワハラでしょう。 なんでも教えてもらえるのが仕事だとは思いませんし、なんでも教えてあげることが部下のためだとも思いません。 新たな業務が発生した時に自身で対応できる人間を増やしておかなければ会社が立ち行かなくなりますからね。
世の中、理不尽な事ばかりですよ。 自分の思い通りになるなんて思わないで下さい。 嫌なら辞めればいいじゃないでしょうか?
こういうことは改善できます。どうですか?改善するには職場に労働組合をつくることです 労働組合は二人からつくることができます。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。 法規の効力の順番に憲法>法令>労働協約>就業規則>労働契約>業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em 労働組合なき職場は働くものは救われることはありません ブラック企業をなくすには労働者は泣き寝入りせず労働法を学んで正しくキレる!
上司の言ってることに間違いはないと思いますよ。それをパワハラと解釈するのは甘すぎだと思います。本当に時間が足りないのであれば、できたところまでを提出して、あと何が残っているか、いつまでに完了できるか、説明できるはずです。ノウハウ等はそのタイミングで質問します。それで納得してもらえなかったらその上司が問題です。
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