解決済み
若手の弁護士です。 高校大学の友人など周りを見ても、なるだけなら、弁護士の方が難しいです。 医師は地方国立や私立でも医学部に入ればほぼなれます。 弁護士は旧司法試験の時代にはいうまでもなく、いまでもロースクールに入っても3割くらいしかなれません。 もちろん、医師も弁護士も、ピンの人はすごいです。あくまでキリを比べた場合です。 他方で、年収は弁護士の方が明らかに低いですね。 弁護士は需要に対して人数が過剰なので、平均年収がすごく下がっています。平均年収がサラリーマンに負けているという統計もあります。あと、差が本当に激しいです。年収200万くらいの弁護士も現実に普通にいます。 医師は、人数が抑えられているし保険もあるので、とりあえず1000万から1500万くらいなら誰でも稼げるようです。 資格の割りの良し悪しとしては、医師の方がダントツで良いです。 弁護士の割りの悪さは、現在、日本の職業全体でも最低レベルだと思います。
両方できるが3億の橋下さんが勝ちでないかね・・7人も子供さんい張るし 私は医学部は病院自体が苦手意識がありましたがしんどいし・・
医者の方がなりやすいとは思わないけど。医学部に合格して、地獄の進級試験を乗り越えて、卒業試験を突破して、国家試験に合格して、さらなる地獄の研修医を2年間やらないといけないので、決してなりやすい仕事ではない。 あと、受験科目が理系なので、数学、物理とか理系の才能がある程度以上ないと医者にはなれない。 弁護士は司法試験に合格すればなれるでしょ?これは単純な暗記と物凄い努力すれば良いだけで、才能関係ないじゃないですか。 医者は平均年収1100万、弁護士は800万だから、医者の方がお得だけど。医者は労働基準法違反で働かされているブラックな仕事なので、時給換算にすると決して良いわけではない。土日、祝日もないし。 まあ、どの職業もそれなりに大変ってこと。
年収を職業で単純に分けることには かなりの無理があります。 医者でも、ピンからキリまで、 弁護士に至っては、 資格がありながら、 就職できない人が多い時代です。 それぞれの、稼ぎ方によって 大きな差があると思います。
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