解決済み
転職は結局損なことが多いですか?よく指名乗車するタクシー運転手46歳男性の話です。 その人は、明治大学政経学部卒、日興証券入社、32歳年収700万の時に外資系証券に年収1400万で転職、38歳でクビ、その後は年収300万の運転手を続けています。 私の知人にも同じような経歴の人が何人かいます。
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若くして稼いでいたら、退職したときに、ほかの人と比べても出来ることが多く、なにか開業する人もなかにはいますよね。そういう生き方もあります。 けど、この方はタクシーの運転手になった。それを人生の負け組になったと思っているかどうかはその人の価値観のなかにあるのかもしれませんね。少なくともある程度の貯えができているでしょうから、クビを機に無理しない、自分にとって別の生き方を選んだのか、なかったかにもよりますし。もしかしたら、それだけの経歴があるなら、もう少し他にもやりようがあった気もしますね。 まあ、人生お金に変えることのできないものがあるのかもしれませんしね。なんとも言えないところですね。
なるほど:1
転職した人が 転職して、気持ちが楽になったと言っているけど、 そうでも思わないと、やっていけないのではないですか? 自分の勝手に転職して、収入面で落ち込んで、 精神面まで落ち込んだら、救いがないですもの。
なるほど:1
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