就職面接で、退職理由をどう言ったら悩んでいます。 ５５歳です。やむを得ない理由で自己都合で退職しました。 １０月…

Question

就職面接で、退職理由をどう言ったら悩んでいます。

５５歳です。やむを得ない理由で自己都合で退職しました。
１０月付けで退職です。自己都合となりましたが、懲罰の対象となり、諭旨解雇、もしくは懲戒解雇の対象となる旨の説明を受けて、自己都合による退職となりました。

辛いですが現実です。２５年勤めての退職で情けないと思っていますが前に進むしかありません。

家族もあり生活が掛かっています。直ぐにでも求職活動を始める予定です。

必ず、退職理由を聞かれると思いますが、何をどう説明したらいいか良い考えが浮かびません。

お知恵のある方、どうぞお助け下さい。

補足

懲罰の対象と事案を発生させてしまいました。
諭旨退職、もしくは懲戒退職事案の対象該当すると勧告され、止む無く自己都合での退職となりました。

Answer 1

会社に損害を与えたペナルティーとしての解雇、その経緯の重さを理解されておられるならば、止む無くと言う表現は、ありえないと思います。裏読みすれば、不本意と言う気持ちの表れ。今回のご質問を最後まで拝見させていただきました中で、反省と改善となる、ご自分の、指針がまったく感じられないんです。会社として自主退職で納めたことは、YOUに対する出来る限りの譲歩であったと思います。次の就職に影響が少なくなる為に。そこに甘えが出ているので、職場を確保することを優先されてしまっておられるのでは？進むことも大切ですが、解雇の原因になる理由を再発させない為に、どうご自分にガードをかけるのか？それを職歴欄に、自ら提示することが必要だと思います。マイナスからプラスにすることです。

Answer 2

その「やむを得ない理由」は何なんですか？

それを言わずに「やめた理由をどう説明したらいいかわからないから知恵を！」といわれても意味がわかりません。

Answer 3

ありのまま本当の事を話すしかないと思います。
嘘をついても、相手方が前の職場に探りを入れたらすぐにバレます。
そもそも嘘をついていれば、何かしら態度に出るものです。
そしてそのような人は採用されないと思います。
ありのままで採用されないなら、その会社とは縁がないという事です。
ありのままでも採用してくれる会社は必ずあります。
極端な話、訳アリ外国人や前科者でも雇ってくれる所はあります。
頑張ってください。