解決済み
超進学塾から補習塾まで様々なランクの塾講師を経験したことがあるのでその経験をお伝えすると 講師を大事にするか・・・一般的に塾のレベル(受講者が払う月謝の額)が上がるにつれ講師の待遇や扱いが高級になっていきます。仕事内容も授業内容や生徒管理に集中できるため、教えることが好きならお勧めです。逆に塾のランクが低くなるにつれ待遇や扱いが悪くなっていきます。仕事内容で言えば講義関連以外に塾のマネージメントの仕事があるので教えることに集中はできません。マネージメント能力は身に付くかもしれませんが。 生徒も先生も幸せになれるか・・・先生の幸せが何か分からないのでお答えできませんが、仮に教えることへの喜びと置き換えると、この質問は生徒のモチベーションを軸にお答えできます。補習塾では勉強に追い付けない、勉強が嫌いな人が保護者によって無理やり通わされてるパターンが多いため生徒のモチベーションは低いです。そのため教える喜びも少なく。生徒、講師、相互の幸せは少ないです。進学塾では、生徒自分の意志で通ってるパターンが多くなるため生徒のモチベーションも高く、相互の幸せは大きいです。超進学塾では、講師評価に生徒の合格実績が反映されることが多いため、成績向上や志望校合格させるための授業を強いられ、教える喜びというものを感じれなくなります。そのため先生側の幸せは少ないです。 長くなりましたが、一般的にランクの高い塾をオススメします。 都心ですと、進学塾enaなどがお勧めです。
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