解決済み
いつから大半のお店で、女性店員の服装が黒いズボンやスキニーばっかになってしまったんですか? (例;コンビニ、書店販売員、家電量販店売り場店員、レストラン、レジ係、ホームセンター店員など) 昔は指定の制服は、膝丈の紺色などのボックスやタイトスカートに肌色か黒、紺色のパンスト、ソックスでした。
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先にお答えの方、皆さん正解なので補足的回答になりますが 仕事の在り方の変化があります。 今でもかがんだり膝を付ける必要のない職種ではスカートが制服です。 でも例えばスーパーでは以前はレジはレジ関連業務だけで良かった。 衣料の売り場なら衣料品を扱うだけと言うように 業務が限定的だったのです。 でも小売業全般的に売り上げが低迷。利益確保も大変です。 こうなると人件費を削らざるを得なくなります。 でもサービス低下では悪循環なので効率を考えます。 レジを例に挙げれば 来店客の少ない時間は売り場の仕事を手伝い混雑時にはレジに入る。 売り場担当も混雑時にはレジの応援に入る。 と言ったように業務が多様化して行ったのです。 その結果、床に触れて汚れやすいスカートは敬遠され 動きやすいパンツスタイルが増えていったのではないかと思います。
1人が参考になると回答しました
女性の社会進出とともに、じゃないですかね。 やめた会社は、スカートを履かせることがセクハラだということになったんだと思います。 実際、パンツの方が作業効率もいいです。 いまだにスカートのお店は、イメージを大事にしたいお店なんだと思います。
盗撮する客がいることの対策と、作業効率をあげるためです。
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