関係者ではありません。病院に入り込んだ時の印象をもとに、分かる範囲のことだけ書き連ねることでご了解くださいますよう。 【外来クラークの場合】 街中のクリニックの受付が大人数になったとのイメージです。順番は厳格でならない一方、融通を利かせるのはどういう場合か、そういうことは先輩さんに教えてもらうしかないです。病院ごとに少しずつ流儀が違うかもしれないから、Q&Aの回答がツボを突いているとも限らなくて。 ※午前中で全受付の診療をこなすのが通例ですが、その予定どおりに終わらないのが総合病院というもので、この人たちのお昼は2時3時なんだろうな、と思ったこともあります。 ※一般の予約で人を介する必要ある患者への対応、また特殊検査の予約など、外来クラークが担当する場合と、別途で専任の予約クラークが存在する場合もあります。 【病棟クラークの場合】 外来よりはペースを守って仕事できそうなイメージですが、特に入院初日の場合など、1階総合受付との連携が良くないと、一気に人間関係を損ねてしまうリスクも感じます。 救急指定病院の場合、夜勤詰めシフトや休日出勤も仕事のうちです。他の部署のクラークとの決定的違いになりますね。 その他にもカルテ等情報管理役としてのメディカルクラークが存在していたりですが、いずれにしても対患者と医師・看護師との橋渡し役の要素があるうえで、縁の下の力持ち的存在ではあっても、ミスがなくて当たり前の立場には違いないです。 白衣でなく事務服を着ることへの誇りと責任の問題ですね…
< 質問に関する求人 >
看護師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る