内定先について 内定承諾をするか悩んでいます。DODAという新卒エージェントサービスを利用して、一社内定をいただきまし…

Question

内定先について
内定承諾をするか悩んでいます。DODAという新卒エージェントサービスを利用して、一社内定をいただきました。面接に行った後、面接の結果それぞれエージェントが仲介して話をしているため、だんだん自分の感覚で判断できず、エージェントのいう言葉で自分の感覚を修正されるかんじの就職活動をしました。

内定承諾を悩んでいる企業はが 、残業月５時間以内といっており、交通費が電車でなく費用の高いバスでも出してくれる、穏やかな社風、総合職だが希望の配属に配置する可能性が高いなど優遇してくれるといっているのですが、どこまで信じたらよいのでしょうか。

Answer 1

amkbrn1221さん

まずは内定おめでとうございます。

色々とエージェントの方から企業情報を伝えられているようですが、あなた自身は面接などを通じてどう感じたのでしょうか？
エージェントの言葉で感覚修正されたと言う事ですが、最低でも面接担当の社員さんとコミュニケーションを取っているはずであって、その第一印象から「この人(社員さん)はどういう人か」という判断をされているはずです。
そこで「一緒に働きたい」と思える人がいたならば、その気持ちを大切にして、内定承諾をされた方が良いと思います。

ちなみに、これは個人的な印象ですが、おそらくエージェントの方の言うとおり、希望の配属となる可能性があるのだと思います。
※今の世の中、下手なことを言ってしまうと、後になって「言っていたことと違う」という理由で責任を追及される可能性があるため、余程のことが無い限り、わざわざ「可能性が高い」などとは言わないと思います。

ただし、総合職ということですから、いつまでもあなたの規模通りの部署で働けるとは限りません。
また、「入社して、○○部で経験を積んでから、××部で働きたい」などと考えていて、それを人事担当に話をしていたとしても、その通りになるとも限りません。
※以前、私の知り合いですが、新卒で希望の部署に配属されるも、半年間の研修期間が終わったら、希望していない地方へ異動させられていました。これは極端な例と思いますが、総合職ならばありえる事です。
ただし、これはエージェントの人には分からない領域ですから、なんとも言えません。
これはどんな企業においても同じことですから、ある程度は覚悟しておいた方が良いと思います。

Answer 2

yat_yakuの意見は参考になりません。

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迷うのなら止めたら良いと思います。

人材斡旋は話をまとめて報酬が貰えるのですから。

今時、交通費は最短で一番安いル－トと言う会社の方が経理部が
しっかり仕事をしていて、倒産の可能性が低いですよ。

私は、会社の倒産で酷い目に遭いました。

その時に、yat_yaku氏は、罵る内容を書き込んだ～～～

Answer 3

（笑）そういう性格なら入社しても「騙された」と思うのがオチ。やめれば？

転職は飛び込むものです。その結果、何かしら違和感や齟齬はあるものです。
大事なのはあなたが「求職者」ということです。お客様ではありません。
「どこまで信じるか？」それは先方の言うことです。彼らはエージェントに金払って貴方を採用したのです。貴方がホントに使えるか？エージェントのいうあなたのスペックを「どこまで信じていいものか？」と思ってるはずです（笑）

Answer 4

こんばんわ。

内定、おめでとうございます。
悩んではいても、心のどこかで、安心している気分ではないかな？

確かに、DODAのエージェントは、頭の切れる人が多いです。
かつて、私もそのメンバーにいたので、
あなたの、少しづつ、いいように修正されていく感覚も分かります。
実際は、そうなのでしょう。
それは、仕方がないことです。

全く希望通りの会社は、存在しません。
希望を可能な限り、叶えるため、
あなたの意識を変えていくことはあります。

まず、その内定の会社には入ったことありますか？
雰囲気は感じましたか？
その内定先が、正社員採用なら、残業はもっと厳しいはずです。

あまり仕事の内容は期待しない方がいいです。
それは、社会人としてのアドバイスです。
いきなり希望の部署への配属は、滅多にありません。
あっても、3年くらい先でしょう。

今ある条件の中で、いかに仕事をしてやり甲斐を感じるか。
内定先で、楽しめそうか。わくわくできそうか。将来的な
夢を感じられるか。

で。
最後に、私なら、内定を受けます。
一人決めるのに、その会社は、結構な額をdodaに支払っています。
その会社が、あなたがいい。
見込まれたわけです。それに応えたいと、私なら思うからです。

でも、わくわくできそうか、の基準で、決めても大丈夫。
人生は、まだまだ、これからです。

応援しています。