何の問題もない。それよりこんな事を迷って知恵袋で 聞いてるようじゃ社会人としてこれからやって行けるのかが 別な意味で心配だ。
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公務員であれば、地方公務員でも、それ以外でも、旅費返還対象です。 旅費は、出ません。ただし、もらわなければ、行動については、勤務に支障ない限り自由ですね。 会社の旅費規程を確認してみたらいかがですか?ダメであれば、内定段階で、失職したくないでしょうし、やめた方がいいでしょうね。 ちなみに、公務員でも旅費支給方法は、あなたの言うやり方、政党旅費というのですが、事務方で計算して、自治体の首長の決済で、支給されます。で、不正行為が発覚すると返還請求と不正行為の処分が来ます。 今、いろいろ金銭に絡み事件が頻発してますから、神経質になっている可能性はありますね。
厳密にクソ真面目に考えたらダメな事だけど 社会人を経験して行くとそのくらいは 自己責任の上で許容範囲です ただしあなたはまだ社会人の卵ですから 今回は基本に忠実に行動したらどうでしょか 内定式が終わったら親戚の家にちょっと寄るくらいはいいでしょう でも泊まらずにその日のうちに帰る 社会人になって交通費申請のノウハウを知って来ると 仕事にプライベートをどの程度混同させていいのかが 段々と分かってきます 混同させる知恵も段々と覚えます 交通費申請で会社に領収書を提出しますよね 切符購入時の領収書に内定式翌日の切符で 記入されるかもしれません 会社が翌日の切符の領収書を見たら なんで翌日に帰ってるんだ?と 疑問に思われる事もあります そういうのもあなたが上手く処理出来るようになったら 仕事にプライベートの宿泊を混同させてもいいです 今は仕事に混同させるのはプライベートの日帰り用事までにして プライベートの泊りを混同させるのは もうちょっと社会人経験を積んでからで
私個人の考えから言えば、リスク管理の観点から、日帰りでも泊まりでも、 「直路直行、業務遂行後はすみやかに直路直帰」 を原則としたいところです。 ただ、業務命令と個人の権利という点では、なかなか正解のない事例だと思います。 業務上の出張に私的な遊興を持ち込むことには、たいへん微妙なところはあります。 ひとつ、これはまずいだろうというのは、帰宅までのみなし労働を残業として考え、手当が支払われる場合です。 または、早めに内定式が終わり、業務時間を使って地元に戻ってこられる場合。 こうなると、立ち寄りは難しいです。 給与や手当が支払われるということは、すなわち会社の管理監督下に置かれているわけですから、自由行動はできないということです。 内定式終了時刻がきちんと就業規則の勤務時間終了時刻と一致し、手当も出ないとなると、会社がその後の本人の行動を縛る事情はないとみてよいように思います。 懸念されるのは労災です。 私的な楽しみのために勝手な行動をしたとなると、そのような明らかな恣意性は業務行為と認められません。 早退届を出して、その後を自由行動するなら、法的に問題ないとは思います。 それでも、合理的な帰路に着くわけではないので、やはり早退してからの自由行動については労災の対象とはできないと考えます。 労災を甘く考えないほうがよいです。 合理的な経路や方法で帰途についていたなら補償されるべきものが、恣意的な行動をとったばかりに補償されず、たいへんな思いをしている人はかなりいます。 事故や天災は誰にでも起こりうることゆえ、とくにリスクの高い遠方への出張時は、すみやかに帰宅するほうが望ましいのです。 内定式が勤務時間内に早く終わって、地元に戻ってくる道中が勤務時間と重なるなら、かなり問題のある行動となりますので、事前に会社の総務にでもきちんと確認をされたらよろしいと思います。
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