看護師1年目のものです。 看護師がいい仕事かどうかはひとによって大分意見が割れると思います。友達でもすでに辞めたひともいます。なので、私の一意見としてお伝えします。 わたしは中2〜高1まで入退院を繰り返していました。高1の夏に退院してからもずっと通院は続けています。そのため、高校生の時までずっと、病院=辛くて痛くて居たくない場所てました。なので、病院で働くなんて絶対に嫌だと考えていました。しかし、母の強い勧めがあったことや、看護師免許をもった養護教諭になりたいと考えていたことから、いやいや専門学校に進学しました。専門学校での1年間は死ぬほどつまんなくて辞めたい辞めたいと毎日のように思っていました。しかし実習がはじまり、患者さんに話したりケアをしたりさせていただいていくと、看護が楽しくなっている自分がいました。 いまでは、あの時いやいやでも専門学校に進学してよかったなと思っています。 でも逆に、看護師になりたくて専門学校にきたひとは、理想と現実とのギャップに失望してしまっていました。 もしあなたが看護師をになりたいと少しでも思うなら、目指してみることはとてもいいと思います。しかし、理想と現実は大きく異なります。看護師は1日中走り回って、毎日疲れて、それでも愛想を振りまいていかなければならない職業です。 看護師の嫌な面ばかりを書いてしまいすみません。しかし、これが現実です。 この現実のなかでも、白衣の天使になれる心の綺麗な見習いたい看護師がたくさんいるのも現実です。 あなたには、忙しい中でも天使の笑顔を振りまける看護師になってほしいです。
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