解決済み
水中汚水ポンプの絶縁測定について 公共下水道の維持管理をしているのですが、そのうちの水中汚水ポンプが浸水警報を発し停止しました。絶縁抵抗測定を行ったところ1.5MΩでした。このポンプは出力11kw、定格電圧は200Vです。絶縁抵抗値は0.2MΩ以上あるので、近々オーバーホールを行い、メカニカルシール等の交換を行うことになりそうです。 そこで質問なのですが、絶縁抵抗値が低下してきているこのポンプに、500Vメガーで絶縁抵抗測定を行っても問題ないでしょうか? ポンプ自体は200Vの使用電圧で設計されているので問題ないと思うのですが、絶縁抵抗値が下がっている状態で500Vを印加した場合、絶縁破壊し使い物にならなくなる恐れはあるのでしょうか? 「トドメ」をさしてしまうのではないかと心配です。 よろしくお願いします。
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公共下水道の維持管理を任された業者は、プロ中のプロです。 自社で解決できるノウハウをお持ちの業者にしか管理してはいけません。 あなたのよう専門能力の低い方が従事すること自体が、とても迷惑です。 それに、この投稿を会計検査院にちくる人がいるかもしれません。 明らかな能力不足ということで、早々に手を引いた方がいいですよ。
問題ないけど・・・ 絶縁抵抗測定を行ったところ1.5MΩでした。 >もう既に計ってるんだよね?
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