解決済み
国家公務員試験は資格ではないので履歴書に記すものではありません。 就職活動でそれぞれの企業によって志望度は違って当たり前ですが、企業側から見て、いかにも御社は第二希望で第一志望は別にありますという人は採用しません。 採用されるにはいかに第一志望だという意志を見せるかです。 公務員試験を受ける人は、つまりは合格すれば民間企業を蹴る人という認識を民間企業は持っているので、民間企業の採用試験の段階で公務員試験受験のことを言うと不採用になる可能性が高いです。
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普通は書きませんよ。 どこに出す履歴書か知りませんが、国家公務員試験はあくまでも採用試験です。 それこそ、就活で企業に出す履歴書に「もう他の採用試験に受かっています♪」なんて書いたら、その場で突き返されても仕方がないと思います。
民間企業の人事の方の気持ちになってみてください。 「私は、国家公務員試験に最終合格しました!」 と、アピールされてどう思うでしょう? 「じゃあ、公務員になれば?」 と、感じるのではないでしょうか。民間企業を志望しているのに、公務員試験の話題を出すのは、民間企業に対する志望度合を疑われる要因になるのでお勧めしません。 それに、国家公務員試験で必要な能力が、民間企業が必要とする能力と合致するかも不明です。あまり冒険するのはおススメしませんね。
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