先の質問が解決になってたので、こちらに書いときます。 原因は二つあるとおもいます。 一つはストレス。 障害の種類や程度によらず、健常者と異なり、職員が言う通りに動けない(動いてくれない)ので、指示や注意を何度も繰り返さないといけない。それでストレスがたまる。あと、肉体的精神的に重労働で、その割に待遇が悪くストレスがたまる。 もう一つは職員の質。 同種のコメディカルである、看護師や作業療法士などの専門職とくらべると医療人としての資質が足らない人が多いのかなと。中高生時代に、勉強が苦手・嫌いなどの理由で成績が悪く、低いレベルの高校や専門学校に進学し、就職活動の難航が予想される立場におかれる。 世間では、高齢化社会で、福祉業界が注目を浴びてるといわれ、それなら就職が簡単かなと、福祉専門学校や福祉学科の大学にはいり、介護士としての勉強をする。就職先は障害者施設や老健など。 しかし、現場は重労働かつ給与などの待遇も悪い。もともと医療や福祉に関心が高くなかったところに、悪待遇でストレス満タン。 こんなところじゃないでしょうか。
なるほど:1
いっぱいありますね・・・
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