工業簿記や原価計算の知識などを身に着けるためにおすすめの本があれば教えてください。 現在、日商簿記２級の学習を市販…

Question

工業簿記や原価計算の知識などを身に着けるためにおすすめの本があれば教えてください。

現在、日商簿記２級の学習を市販のテキストを使って進めているのですが、なんとなく物足りないような気がしています。余計な心配なのかもしれませんが、試験に合格するため（もちろん、それはものすごく大事ですが、）の最低限の知識しか学習していないのではないかと少し心配です。
しっかりとした勉強をするのであれば専門学校の講座という手もあるとは思うのですが、受講料を見たところ少し高いような気がしています。
（１級の合格を目指すのであれば受講する価値はあると思うのですが）

日商簿記検定の試験対策のテキストや問題集以外でおすすめの実務書や専門書などはございませんでしょうか？
仕事にも活かしたいので、実務的なことを意識したものがあれば助かります。
それとも、検定試験対策の教材で十分なのでしょうか？

ご回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

岡本清先生の原価計算の本でも読んでみては？
かなり難しくかいてあるけど

Answer 2

TACが有名だと思います。

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