解決済み
職場でいじめにあった場合、立場の弱い方が我慢するしかないのでしょうか?4月から学童保育という女性だけの職場でパートで働いていました。 先月、全く身に覚えのないことで先輩指導員から“忠告”“指導”を受けました。 8時から18時という夏休みシフトの中、出勤前に学校近くのコンビニで“私”が喫煙していたという内容でした。立て続けに2人の先輩指導員から言われました。 ですが、そもそも私は喫煙の習慣がないし、全く身に覚えのないことだったので自分ではないと言ったのですが信じてもらえませんでした。なので、上の指導員や校長先生に相談しました。 すると、注意してきた指導員の一人が、仕事中にも拘らずこちらを呼び出してきました。そしてボロクソ攻撃されました。自分の見間違え、人違いを詫びる前に、こちらが仕事ができていないことを挙げつられ、ボロクソ攻撃されました。喫煙していた人物イコール私であったか、そして、それを確認もせずに他の約一名の指導員に私が喫煙していたと言われていました(話を聞いた方もまた、こちらに確認もせずに「あんた、タバコ吸ってたんだって」と言ってきました)。 「他の先生に言ったのはよくなかったけど、あなたは!!!」とこちらが専任指導員2名や校長先生の相談したことを責め立てられました。 一応確認せずに他の先生に話したことは詫びてきましたが、誠意が感じられなかったので「今はお応えできません」と言うと「じゃあ、私は何回謝ればいいの?!ミーティングの時のみんなの前で謝ればいいの?!」と攻め口調でした。 その後、その人は、校長先生に「謝りました」とだけ言ったようです。もう一人からは謝罪の言葉すらありませんでした。 一応、市職員なので、コンプライアンスに相談しました。その先輩が8時半出勤で私が9時出勤でした。私はそもそも喫煙の習慣はないし、夏休みシフトで基本8時から18時という仕事という中で、少しでも長く寝ていたいというのにわざわざ30分も早く出勤してタバコを吸うかい?!でした。コンプライアンスの人も「勤務時間中に吸っていたならともかく」とか「その人はあなたの指導係だったんですか?」でした。 結果、市の担当である教育課の方と校長先生と専任指導員の方との面通して「謝ったんですよね」と言われ、こちらがあまりにショックで出勤できなかった分の数日間は有給休暇としてお給料を払うということになりました。 結局、言いがかりをつけてきた先輩指導員2人はお咎めなしです。その人たちは、子供たちにも私に対手と同じようなことして、保護者からクレームを付けられたことがありますが、なかったことにされているようです。 こちらは、プライベートでたまたま会う保護者の方に「辞めることになりました」と言ったら「子供が原因?」と訊かれ「いえ、それ以外で」と答えたら、「女だけの職場だからね~」とか、「先生たちが楽しくしてれば子供たちも楽しいのに。」と言われました。 また、問題のある子供たちが多いとはいえ、こちらは子供たちとの接触が楽しかったです。お迎えが遅い子がいて、その子は問題児だったけれど、いろいろとお話をすることができました。 仕事上一人一人と接することができなかったとはいえ、彼らとお話することができれば、この子たちに何らかの影響があったのではないかと思いました。 指導員という立場上から、なかなかそれが難しかったというのが正直なところです。先輩方が怒って(叱るのではなく)いたというのもつらいけど受け入れないとと思っていました。 ただ、もっと、機会があれば一人一人と向き合いたかったです。子供たちはどう思うかわからないけど、自分は小1の時に塾通いをして、その時の先生が個人塾というのもあってか「自分の気持ちを大人に理解してもらえてすごく嬉しかった」というのがあったので、そういう大人になれればと思っていました。 しかし、先輩の先生たちは、自分と考えが違い、揚句に、私が問題があるかのように仕事を辞めざるを得ない状態になりました。 育児とか、教育とかってなんなんでしょう? 育児の先輩でもある彼女たちを攻めたいとは思いません。 ただ「それってちょっと・・・」と思われる方がいたら幸いです。
このトラブルの直後、精神的にキツくて起き上がれず、仕事に行けなくなっただけでなく、不正出血しました。 婦人科で検査を受けたら、ストレスなどが原因、卵巣の働きが悪くなっていたからとのことで、でも、大きな病気があるわけではない、との診断を受けました。 以前、ストレスが原因で子宮にポリープができて摘出手術を受けたことがあったので、とりあえず安心しましたが・・・。
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業界を問わず、自分たちが受け継いできた職場風土なり文化に「風向きの違う要素」が入ってくることを警戒する動きって、多かれ少なかれあるものです。 >先輩方が怒って(叱るのではなく)いたというのもつらいけど受け入れないとと思っていました。 感情的になっている時点で、アウトですね。 こういう人に対しては、あなたが感情的にならず、その職場の風土なり文化を把握しながら、冷静に相手の言動を分析することです。 何かあれば、必ず記録に残しておきます。 記憶があいまいになっても、メモでいいので書いておく。 そして、相談できる人を見つけるのはもちろんのこと、何を言われても冷静に受け流しながら、その場で反論せず、その職場の流儀を織り交ぜながら「実践を通じて自身の正当性を示す」ことです。 要は「態度で示す」というか、波風立てずに「ニーズに合わせた最適な方法を実践する」「いかなる圧力があっても正しい道を行く」ことです。 言葉に出してしまうと「引っ込められない」ですから、黙って愚直に、ただ真面目に職務遂行するに限ります。 こういう方法は「時代遅れ」と思われがちですが、見ている人は冷静に見ている物で、そういう人たちに必ず分かってもらえます。 反論したい気持ちがあっても、反論するのではなく、むしろ「相手のやり方に関心を示し」ながら、「さらにこうすればもっと良くなるかも」という、いわば提案の形で「受け入れながら返す」のが良いでしょう。 但し、実際に提案するのは「それなりの人間関係ができてから」であり、最初のうちは「黙って実践する」「実践をもって、黙して提案する」に限ります。 自分たちが長年「こんなもの」と思ってやってきたことに対し、外部の人が参入するようになると、「自分たちのやり方に異議を唱えてくるかもしれない」と警戒する人も少なからずいるものです。 拡大解釈で、日本の企業が「中途採用」を躊躇しハードルを極端に上げようとするのも、そういう部分が一因でしょう。「他の世界を見てきた人」に、自分たちが長年積み上げてきたものを否定されたくないでしょうし。 そして、そういう人たちに共通して「赴任早々、圧力をかけてくる」ものです。 そういう人たちは、実は「弱い人」です。 自分たちが高度な経験を積んでいる自負があるなら怒るどころか、むしろ「この職場の場合はこういう考え方」という基本方針を理解できるよう配慮したうえで、「見本を示す」位の事ができるはずです。 それができないから、相手のことを理解するどころか「怒る」わけです。 人の数だけ価値観も違いますから、仲良くなれる人もいればそうならない人もいます。 将来「こんなこともあったよな・・・」と、笑い話で流せる日が必ず来ます。 「また言ってやがるよ」位に、かつ相手側の行動のポイント(その職場の基本方針、職場の思想のような物など)を押さえて、その後の仕事につなげることです。 労組や職員団体があればそこに相談するもよし、カウンセラーや心療内科に行くのも、前向きな決断です。 以上まとまっていませんが、あなたが感情的になってしまえば相手の思うつぼ。 大変ですが、だからこそ冷静に行きましょう。
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で、吐き出す先がないから、知恵袋で吐き出している訳だ。 最近の「おばさん」はゲスだね。 ママ友も酷いけど。
>職場でいじめにあった場合、立場の弱い方が我慢するしかないのでしょうか? 選択肢は多々ありますしそれが必ず成功するとも限りません。 ①戦う(社内の相談所や法律をフル活用し相手を訴えるなど) ②逃げる(時間の無駄。ちゃちゃっと転職) ③我慢(現状維持) ④受け流し(③と近いけどそんな奴もいると上手く受け流す術を作る) どれを選択するかは自由ですし ①で戦ったとして上手くいくかは分かりません。 特に口頭系のトラブルはある種証拠も鍵になるでしょうし 言った言わないとかだと色々動いてもらえる可能性も少ないでしょうね 戦うのならまずキチンと証拠作っておいた方がいいでしょうね。 ノートなどに日付・天気、言われた内容やその時の感じた事などを キチンと書いておくのも一つらしいです。 ※裁判沙汰の場合証拠になるみたい。
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