解決済み
会社の中での仕事として、大きく分けて、社内と社外での、業務と考えられますよね。 それぞれが、重要な仕事なのですが、営業職にいるものは、総務とか経理とかの社内仕事より、会社を支えている気持ちが強い人が、多い為に(要は、会社の成長は、売り上げを伸ばす事しか無い。と、教え込まれるからだと思いますが、) 規定時間通りに、就業が終わらないし、得意さんとかと、信頼関係を結ぶため、お客から誘われたら断れない、などの上手い言い訳で、飲む機会を好む場合が多いですね。 昔から、飲み代を、営業経費として、会社が認める事で、云わばタダ飲みになるからです。 そこでは、思い切り羽を伸ばすことなく、相手に取り入った、仕事の一環としての思い込みが合ったりするものですよね。 それに、プラスして、そのストレスを出す為という、上手い自己納得で、仲間と飲み会をするわけです。 それに加えて、営業仲間とは、別に自分の友達と呑む機会も有ります。 今度は、そんなの飲む事が多いと、中にはキャバクラ、ピンク系、拠った勢いで風俗? キャバクラで知り合ったお姉ちゃんとの、エロ丸出し大会。等々 限りが無いわけです。会社の経費が使える内は、未だ良いのですが、それが経費として落とせなくなれば、小遣いに不足が出てきます。 今度は、借り入れですね。 勿論、そうならないで上手く人生を歩む人も多いのですが、 飲む機会が、多い事は否めないのですが、接待も仕事ですが、彼の接待費用は、月、幾らまで使えるの? と、聞いてみたらどうですか? 貰う給料、会社の役職、年齢、等考えて見れば、その理由である、接待がウソか誠かは、明らかでしょう。 30万の給料で、飲み代の総計が、その30%を超えるのなら、要注意でしょう。
なるほど:1
うちは営業マンではないですが、私は接待や飲み会も仕事のうちだと思っています。 部下を連れて交流するのも大切ですし、上司との付き合いも人間関係を うまくやっていくためにはとっても必要だと思います。 それに、あまり知らない人とでもそこで意気投合したら新しい仕事につながったりすることもあります。 頻繁という程度がわかりませんが、週に3、4回なら私的には快く(笑)送りだしてあげます。 まあ、毎日となると体が心配ですから、たまには身体を休ませてあげて欲しいとは思います。 それから、たまにお土産があるときはとってもうれしいです。
なるほど:5
うちの旦那は営業じゃないので全然ないのですが、私が営業関係と仕事が多く(秘書だったんで) 取引先が来るたびに店を探して同行したりしてましたね。 重役が来るとなると確実にいい店でなくてはならないし、おいしいものも食べれるけど結構大変でした。 最初は趣味だった外食も、数年したらあまり楽しくなくなって、激減しました・・なんか悲しい。
なるほど:2
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