パチンコ屋の深夜に台運びの仕事って、刺青バレても出来ますか？50キロぐらいの物を運ぶ仕事らしいです。

Question

パチンコ屋の深夜に台運びの仕事って、刺青バレても出来ますか？50キロぐらいの物を運ぶ仕事らしいです。彼氏が掛け持ちでやろうとしていて、面接を受けるのですが、現場仕事と同じような気持ちで面接に行っていいのでしょうか？
力には自信があるのですが。。
派遣でわざわざ面接だけ、隣の県に行かなきゃで、正直だるいです。着いてきてと言われていて。

面接を現地のこちらの県に来てくれない派遣って、まともじゃなさそう。仕事なさそう。
勝手に派遣だと思っているのですが、普通の勤務でもありますか？

どういう人が働いてますか？

パチンコ店で私はバイトしていた事があるのですが、店長や社員が台替えしてるのとは、また別の内容ですか？バイトだったので、台替えしてるところまでは見た事はない。
運ぶだけでいいのでしょうか？
ちなみにパチンコの仕事だと刺青、タトゥーは厳禁とされていますけど、台運びだとどうなんでしょうか？

Answer 1

パチンコ店の経営スタッフとは全く別の職種（業種）であり、パチンコ店に就職するわけではないので服務規定も全く異なりますね。

その仕事は引越業とかルート配送業、宅配便配達員などの運送業にあたります。

営業時間中に店に出入りするわけでもないので、刺青の有無も関係ないでしょう。

クライアントから依頼があり次第、色んなパチンコ店へ遊技台の納品・引き取り（トラック⇔店内）をしに行く形になると思いますよ。

Answer 2

重量について

50Kg（？）は一人では無理です。
だからP台を落として認定P台でなくなるのでは。（笑）？

P台は、約15Kgぐらいでしょ。？
これなら一人で運搬や取り付けが可能でしょ。？
材料は------＞板金、木製、強化プラ、プリント基盤、
電源、配線ケーブル類でしょう。？
開閉時の軸は鉄でしょう。従業員のP台開閉時の力加減
から想定するとそんなものではないでしょうか。？

以下省略。

Answer 3

コーヒーレディの人が、部分的に刺青をしている人なら居ましたよ。

Answer 4

パチンコ業界に普通の社会倫理感ってないと思いますよ
基盤となってる社会が違いますからね