在宅ワーカーが用意する名刺について 長文です。 来月、在宅ワーカーのためのビジネスマッチングがあります。

Question

在宅ワーカーが用意する名刺について

長文です。
来月、在宅ワーカーのためのビジネスマッチングがあります。（企業と直接顔を合わせて、在宅ワーカーとして自己PRや仕事の受注の相談ができます）

企業側から「素人とはいえ名刺が無いのはどうか」という意見があると聞き、この日のために名刺を作ることにしました。

どのような名刺がいいのか、マッチングを企画している団体に問い合わせたところ「午前中に名刺の作り方講座もあるので（マッチングは午後から）、それに参加すれば分かります」とのことでした。

名刺が必要な日に、名刺の講座をするっておかしくないですか！？
とりあえず、名刺の裏には自己PRになることを書く、という情報はいただきました。

ここからが本題なのですが、
名刺の表には通常『社名』『役職』『名前』『住所・電話番号・メールアドレス』が印刷されています。
しかし私は個人でやっている在宅ワーカーなので、社名も役職もありません。なので、印刷されるのは名前と住所などの連絡先のみです。

中央に名前。下に小さく個人情報。それだけです。シンプルすぎるかと思うのですが、在宅ワーカーの名刺はそれが普通なのでしょうか。

会社名の代わりにキャッチコピーでも入れようか迷っています。『丁寧な仕事を心がけます！（仮）』みたいな……。

【在宅ワーカーさん】名刺の表には何を書いていますか？
【在宅ワーカーを使っている企業様】困る名刺・これはちょっと……という名刺・好印象な名刺を教えていただけると助かります。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

Answer 1

参考になるか分かりませんが、私がフリーで仕事してた時は

名前
電話番号
Facebook.Twitterのアカウント

だけ載せてました。

今時メールでやり取りしない相手と仕事しても面倒なので住所はメールで伝えれば良いし、メールアドレスは自分が教えてもらって相手に送れば済むし、こっちの事知りたいならfacebookに全部晒してるから見て下さい！っていうスタンスでした。

どーせ自分に興味の無い人は名刺に何書いたって印象に残りません。
それで名刺にケチつけてくる人も居ましたけど結局そういう人とはその後取引に発展しなかったですし（当たり前ですけど）

名刺にキャッチコピーを入れるかどうかって貴方の個性ですし、それを受け取ってキャッチコピーに共感してくれる人もいれば【ウザっ】って思う人もいますしどっちが良いとか悪いとかは無いと思いますよ。

私は本名がかなり珍しい名前なので特に必要なかったですが、最初の会話の一ネタを名刺に入れてる方も多いです。（私だと「珍しいお名前ですね〜」から会話が始めれるのでかなり楽です。）

ただ、総じて名刺に載せる情報は極力無くしてシンプルにした方が良いと私は思います。